調子悪いのもあって、一日寝ていた。ぐーぐーぐー。
自転車の空気抜かれてて、むかつき。「あーちょっと乗っていくかー? げ、ボロ自転車のくせに鍵かけてやがる。むかつき。空気抜いたれ、ざまーみろ」っていう神経だとしたら、悲しすぎるなぁ。どうせやるなら、盗めよ。(いや、盗んだら許さんが)。
SFオンラインのアメコミ特集をみてて、「超人軍団による独裁」の話がDCコミックの「キングダム・カム」だとわかる。元ネタになった「ウォッチメン」が読みたいなぁ。英語はやだけど(^_^;;。「アメコミヒーローは『正義』のために戦うが、日本のヒーローは『平和』のために戦う」って話が、なるほどすぎる。まぁ、日本には昔からキリスト教的二元論な「正義vs悪」って概念が希薄だったのかもしれないけども、まぁ、アメリカの正義がベトナム戦争まで元気だったのに対して、日本の「正義」は、ニュークリアマンによって1945年の段階で敗北してるわけでー。
「日本のヒーローは基本的に「平和」しか守らないから、悪の組織が何かしないと何もできない」って指摘はまったくその通りで、たとえば仮面ライダーは「正義の味方」じゃなくて「ショッカーの敵」なわけで、「世界平和のための活動」をしてるわけじゃなくて、端的に言えばその活動はすべて「ショッカーに対する妨害」なわけで。
「正義の味方が正義に迷うと最後はどうなるの?」って命題に関しては、オイラはSF研の部誌に「メタルジャスティス」ネタでお話書いて(リンクしようと思ったが、読み返すと恥ずかしすぎたので、やめ(^_^;;)、とりあえず思考停止しちゃって(^_^;;、んで、桂正和が「ゼットマン」で似たようなこと描いてしまったわけで、とりあえず、それ以上の「正義のヒーローの末路」はあまり思いつかないのだった。なんか新しい命題が欲しい気持ちもするけども。
あーあと、アメコミ世界では「正義の味方」と「復讐者」が別扱いってのは、初めて知った。なるほどなるほど。
【語句説明というか】
- 「ニュークリアマン」
- 映画「スーパーマン4」に出てきた原子力超人。スーパーマンの敵。
- 「メタルジャスティス」
- オイラが書いた小説(のようなもの)。正義の超人メタルパワーXは、自分の正義の活動によって被害を受けた人やら、自分が殺した怪人への罪悪感から狂いはじめて、彼と博士がたどりついた「究極の正義」とは、っていうありがちな話。
- 「ゼットマン」
- 「ウィングマン」の桂正和が描いたアンチヒーローな読み切り。ジャンプコミックの「ゼットマン」という短編集に収録されてる。これまたありがちな話で、この作品だけを考えると、さほど深い内容じゃないんだけども、「ウィングマン」を描いた男がダークなバットマンに触れたら、コレを描かずには先に進めなかったんだろうな、という状況を含めて考えると、なかなか感じるところがある。特に「ウィングマン」を中学生で読んで「ヒーローが好きなまま大人になってもいいんだ!」と大誤解して人生を一歩踏み外したオイラとかから見ると(^_^;;。にしても、バットマンの衝撃が、桂正和なら「SHADOW LADY」になって、麻宮騎亜なら「蒸気探偵団」になるってのが、これまたいろいろ考えてしまうのだった。
タニグチ氏の裏日本工業新聞読んでると、猛烈に「エコエコアザラク」(TV版)を観ないといけない気がしてくるのだった。けども、血塗れどろどろ黒魔術な話は、ちょっと敬遠したいかも、とか思うのだった(^_^;;。
「みすてないでデイジー」で、みがわり歩野ロボvs火星魔人の回まで観る。うーん、けっして悪くはないんだけど、よくもないな(^_^;;。わりと丁寧に原作のエピソードをなぞっているんだけど、なんというか、「味」というか「雰囲気」というか、「作品にただよう一番重要なんだけど簡単に指摘できない部分」が抜けているような。うーん、言ってみれば「アウラ」がない、というか。
作画のレベルとかは、あまり気にならない。オープニングも特に動かないわけなんだけど、デイジーらしさを感じて、オイラは好感を持ってる。「輝く瞳の歩野くん」に違和感感じてる人も多いらしいけども、オイラはけっこう好きだ。原作じゃぜったいになさそうな「眼鏡はずした顔」もよく出てくるし。ミミちゃん、クマちゃんは可愛くて、すんごいいい。デイジーちゃんこと松沢ひとみ、が、声優さんがヘタすぎて、ちょっと困る。まぁ「ちょっと偏屈で暗い少女」であるから、いいのかもしれないけどね。アニーさんのキャラがオバサンくさくて、いまふたつなので、悲しい。山川Xのキャラが、「単なるギャグキャラ」なのが悲しい。原作の山川Xは「自虐パンクス」っていうキャラで、一見「ちょっとはずれてる変なヤツ」なんだけども、「パンクっていう作品世界とずれた価値観で生きてるヤツ」って部分がうまく表現できてないからなぁ。らら子先生も、「あら? あたし、なにか間違ってたかしら?」のお約束ギャグのキャラなんだけど、ちょっと鼻につくしなぁ。
結局、マンガの本質と無関係な作者の趣味にすぎないように思えた「ロック・テイスト」(なんじゃそりゃ?)が、マンガ全体の雰囲気に欠かすことができなかった、ってことかなぁ? あと、まぁ「科学」な部分もなぁ。やっぱ「画面にあらわれない部分にも厖大な情報がつまっている」ってのが必要なマンガだからなぁ。「これは説明できないから、ばっさり切り捨てて、作中で理解できるように再構成しよう」とかすると味がなくなると思うな。(関係ないけど映画の「ファイブスターストーリーズ」は背後の厖大な設定をあえて無視したから、つまんなかったと思うし。「わかんないやつにはわかんないよ」って姿勢で作った方が面白かったと思うなぁ。ってそういう作り方すると「エヴァ」になっちゃうかもだけど)。
うーん、しかし、「マンガとほぼ同じように進行するアニメをみて、すごくつまらなく感じた」となると「オレは、マンガのどの部分を愛していたのか?」って悩んでしまうなぁ。
うーん「アウラ」じゃ説明にならない、とすると、「スピード感」ってことかなぁ?
ま、「気の抜けたコーラはコーラにあらず」ってことで。
「EATMAN」を2時間ほど見て、やっと「ラヴィオン編」を見終わる。うーん。某T大SF研OBのKTクン曰く「私の今年のSF映像部門ではピカいちだ」だそうだけど、オイラには、あんまりピンとこなかったなぁ。細かい部分では、面白いモチーフたくさんあったけども。
「面白かったモチーフ」
ちょっとネタバラシになったかもしれなくて、申し訳ないんだけども。とにかく、このシリーズのタイトルにもなってる「壊れたまま飛び続ける伝説の飛空船『ラヴィオン』」は、作中なんども、思わせぶりに登場しつつ、ほとんど話にからまずに飛び去って行って「このまま何の説明もないのか?」とか思わせておいて、ラスト、数話で徐々に、からんでくるあたりが。ただ、謎の主人公ボルト・クランクの出自にからむ謎とシンクロするのかな、と過剰に期待してたのもあって、ちょい不満かもしれん。けど、ラヴィオンは、思った以上に凛々しかったので、よい。うむ。
ボルトは声がいいな。「真紅の眼鏡」の奥からのぞく、紫の瞳も。んで、いちばんいいのが、口の形だけで「へら」って笑う顔(^_^)。普段、赤いサングラスで目が見えてないから、口の形だけでわらうんだよねー。
あと、まぁ、主題歌の筋少の「小さな恋のメロディ」も耳についてしょうがない(^_^::
♪きっと地獄だわ!
福岡は終日、雨。雨の週末。
ダイアナ元妃の葬儀中継は見ない。
「亡き王女のためのパヴァーヌ」ラベル
マザー・テレサも死んじゃったな。ダイアナ元妃の葬式に招待されてたらしいけど、自分の葬式でせいいっぱい、というか。(不謹慎なこと書いてるなぁ>オレ)。マザー・テレサ、87才だったらしいけど、顔のシワを見ると、もっと年とってるのかと思ってた。年齢以上の苦労をしてたんだろうな。
「日記猿人について」by池川さん、によると、日記猿人の管理者として、遠藤@ぷろくら日記さんが参加されるとのこと。いろいろアレな日記猿人ですが、よろしくおねがいします。(って何様>オレ)。
「EATMAN」を観終わった話は別項で述べる。
「ビバリーヒルズ青春白書」を観てるんだけど、もぉ、すんげぇ狭い人間関係で、男女とっかえひっかえしてるみたいで、怖いよぉ。って、女の子の区別がついてないダケなのかもしれんが。個人的には「タレ目のダナちゃん」ぢうよう。おやぢくさい「すちーぶクン」もぢうようだけどね。ぐは、すんごい展開(;_;)
うーん、ニュースみてたらダイアナ元妃葬儀風景、みちゃった。エルトンジョンって、こういう場で歌うぐらいビッグだったのか
うーん、選挙終わってから所属政党を変えるのは、反則っぽいなぁ、やっぱ。まぁ、そういうことしそうな人に投票する方が悪い、ってことになるんだろうけど。あるいは「君は所属政党でしか、政治家を判断できないのか!?」とか言われたりして。
「みすてないでデイジー」を観た話は別項で述べる。
宝焼酎「博多伝説」(CMはノリピー)をファンタグレープでわって飲む。うむ、酔った。
「Wake Me Up!」のプロモを深夜の音楽番組でまたもや見た。あーヒロコがかわいくみえないのは髪型のせいもあるが、このプロモを見る限りにおいては「主役はエリコ」ということらしいな(^_^;;。エリコはすごく、かっこいい。あと、歌いもせずにグニャグニャ踊ってるだけで、妙な髪型したヒトエが望外にすんげーかっこいい気がする。しかし、ふと我にかえると「踊る中学生を食い入るように眺めるオレって何?」って気がしてきたなぁ。「じゃ、MAXなら食い入るように眺めてていいのか?」と自問すると、悩むのだが。(「ヒトエは高校生だよ」とかつっこまないように)。
どうでもいいけど、いま一番みたい映画は「キャッツアイ/シャ乱Qの演歌の花道」だな。次に見たいのは「ときめきメモリアル/デボラがライバル」だな。次が「もののけ姫」で次が「ジェダイの復讐特別編」。
五七調日記ってどうだろ?
俳句日記ってのは季語が面倒くさいからな。
全部カタカナ日記とかどうだろ?
読むの大変だろうな(^_^;;。
まぁ読者の苦労なんか
知ったことかという意見も
あるかもしれんが(^_^;;
(何様だ>オレ)。
けど、読み返すのが苦痛すぎて
推敲できんかもしれん。
ワープ日記、実は、
推敲してないって説もあるけど(^_^;;。
うーん、チャラ、一身上の都合で嫌いになったはずだったんだけど、聴くと、やぱ、いいな(^_^;;。ライブ、ドラムロゴスらしいけど、大ブレイクしたチャラがあんな小さい(かな?)な所でライブしたら暴動になりゃしないか? ならないんだろな(^_^)
YMOのリミックスを聴いてる。以前聴いたときは、すんげいつまんなくて聴くの途中でやめた記憶があるんだけど、今日は、すんげー面白い。なんでだろなぁ? あー最近の坂本龍一では聴かなくなった「教授コード」が聞こえてくるなぁ(^_^;;
関係ないけど、クラッシック音楽だめなオイラがかろうじてバロック音楽は許容できるってのは、バロック音楽とテクノに相通じるところがあるからなんかしら?(とかいったら、笑われるか?)
喪われたファイルを求めて三千里な話は別項。
仕事場を「流行性の病」の猛威が吹き荒れている。おそろしや、おそろしや。あーしかし「流行の病」とか言われると野田秀樹を連想しちゃうなぁ。「野獣降臨(のけものきたりて)」だっけ? ありゃ「伝説の病・節電の病」だっけ? 「伝説の病」は「キル」だっけな? とにかく、野田秀樹にはちがいないだ、ろぉおおおおお。(いかん、しらない間に語尾に蝋がたまり始めた、だ、ろぉ)。
どうも睡眠が浅い。今朝はついに、新聞配達のバイクのブロロロ音に驚いて、ベッドから転げ落ちて腰を打ってしまった。かっこわるぅ。
突如、般若心経とかインスタント禅の本とかを読み始める。おぉ、ずっと前に読んで感心して、それからすっかり忘れていたことが書いてある。ぐは。自分の本棚の本読んで「新たなる発見」するってのは、けっこう空しいのぉ。
調子にのってデジカメ画像をMacに置いてたら、2GのHDがいっぱいになってしまってショックが大きい。がぁん(;_;)。どうすりゃいいだろ? 「全部HDに置いてあるからオンラインに取り出せるぜ」ってのが自分的には重要だからなぁ。別に取り出しゃしないけど。買うかー、もぉ2Gぐらい?(をい)。
Speedの「Wake Me Up!」のプロモを見たが、うーん、いまひとつな気がするなぁ。もうちょっとカッチリ撮るか、逆にもうちょっと崩すか、どっちかにして欲しいような気がする。「GoGoHeaven」と「LuvViblarion」を同時にやろうとして、うまくいってない、というかー。まぁ、気のせいかもしれないけども。とにかく、みててヒロコがかわいく見えないのでツライ(^_^;;
一方、目薬のCMは、制服から私服に変身、みたいな実に「CMらしい作りものくさい映像」にかわったけど、安心してみてられるので、こっちは許可だ(何様>オレ)。
「寄せては返し、寄せては返し、返しても寄せる書類の波は、永劫の長きにわたって仕事場の机をどよもしてきた......」
「百億の昼と千億の夜」光瀬龍
事の発端は、ミーティング中に「あ、去年のアレ、アレよさそうじゃない? アレちょっと検討してみてよ」と言われたことに始まる。
「輝く星々の彼方へ」キャンプテン・フューチャー
うむ、確かに現在の行き詰まりを打破するためには、去年の段階で棚上げしていた「アレ」が有効かもしれない。と、いうわけで、オイラはファイルを探すのであるが、去年あたりから「各人に1台ずつデスクトップ」という環境になったせいで、各人のデータは、各人のマシンのHDの「どこか」へ格納されているのである。どのマシンに目指すデータがあるのか、いまいち把握してないオイラであるわけだけれども、すべてのデータがネットワークで繋がったマシンのHDの中にあるわけであるので、多少時間がかかっても、「ファイル検索」で拡張子.docで調べりゃ、MS-WORDなファイルは発見できるわけで。オイラの探求の手は、輝くパケットとなってイエローケーブルを通り電子ネットの彼方へと旅立つのだった......って行き先はせいぜい、歩いて10秒の隣の部屋のマシン群であるが(^_^;;
「流れよ我が涙と警官は言った」P.K.ディック
ところが、何故か存在するはずのファイルが検索にひっかからないのだった。ぐは、なぜ? と、オイラはいやんな事態に思い当たる。去年はDOS−>Win3.1−>Win95へと急速な環境移行期であったために、文書がMS-WORDで保存されてない可能性があるのだ。しまった。まいったなぁ、ルール無用の領域なのかー? 五太郎の拡張子って、なんだっけ? 四太郎は? オイラは、検索をあきらめて、担当者のマシンの「データの蓄積されてそうなフォルダ」の中へと潜っていくのだった。そう、データの海の奥へと奥へとダイヴするのだった。
『サイコダイバー』夢枕獏
まぁ、階層は深い、とは言っても、フォルダが10も入れ子になってるわけじゃ......うぅ、なんかこのあたりから急に「水温が下がってきた」というか「海水の色が違う」というか、あー、なんか「フォルダ」じゃなくて「ディレクトリ」だ。ここらは、まるきり、DOS時代の構造をしている......ない。本来なら、このあたりにあるべきファイル群がない......いや、この虚ろな雰囲気は......。
「故郷への長い旅」スタートレック4
私はひとつのとんでもない可能性に思い当たった。「該当データは98上で作成されてDOS/VマシンのHDにコピーされることなく、1.2MBフォーマットのフロッピーの中にある」という可能性。私は途方に暮れた。確かに以前は1.2MBフォーマットでデータを保存していた。部屋の反対側の本棚を見る。一番上の段にはフロッピーケースが並んでいる。あそこの中の「どれか」に入っているのか? たかだか1MBをチェックするのに、一枚一枚ドライブにささないと......私はさらに仰天する事態に思い当たって、本当に叫びそうになった。「1.2MBフォーマットどころか、5インチディスクの中かもしれない」。ぐは、すでに5インチドライブが駆動する98は退役してるぞ。倉庫に「いざという時用」として通電可能な状態で一台待機しているが......フロッピかついで倉庫まで行くのか?
「喪われた都市の記録」光瀬龍
倉庫から戻ってきた。まぁ、大騒ぎするほどでも無かったな。全部で100枚以上のフロピがあっても、「絶対にここにはないよ」ってのがわかってるのが大半だったからな。というか最初の数枚をチェックした時点で、「このフロッピー群にはない」ってことがわかってしまったからな。とすると、データはどこに? 喪われてしまったのか? しかし、HDのバックアップ用ZIPを見たけど、データがなかったし。って、いっても、オイラはオイラが使う可能性のあるマシンしかバックアップしてないし......ん? ちょっとまて、例のデータの作成者が後任にバトンタッチしたのとオイラがデータをバックアップしたの、どっちが先だ? 確かあの時、バックアップする前のデータを消したの消さないのと大騒ぎになったような?
「果てしなき流れの果てに」小松左京
終わりなき索敵、果てしなき流れの果てにデータ発見。細かい話を省略すると「後任者君が『ボクもこのデータ使うんで、自分の個人領域にコピーしたんですけど』」ということらしい。じゃ、どうして共用ファイルにあるべき「オリジナル」が消滅しているのだ? うむ、なるほど。「そのデータのフォルダをつかんで、自分の個人フォルダの中に置いたんですけども」ってそれは「移動」ぢゃろが(;_;)。きさまが犯人か、大事な共用データがちょくちょく行方不明になるのは! あぁ、「あれ」も「これ」もここに隠していたのか! えぇい、ばかもの、びしびし!「Behind the Mask」Ryuichi SAKAMOTO
でわかってみれば「共用データフォルダの階層を下るだけ下って、上がることをしなかった」とか「全ディスクで検索すれば、数分で発見できたのに」とか「『コピー』と『移動』の区別がついてない野郎が、共用データのオリジナルをいじれるマシンを使っていた」とか、けっきょく、「データ管理がめちゃくちゃだい!」ってことになるのかしら。でも、「仕事場マシン」が突然「パーソナルマシン」になってしまって「パーソナルに使ってもいいけどHDの中身は一部、共用ね」みたいな使い方が間違っているのか。
「これが私の生きる道」Puffy
というわけで、オイラが必要となると思われる全データは私物のZIPに全部「コピー」したぜー。もぉ、これでオリジナルがどーなろうと、オレのしったことくぁ! あぁ、最初からこうすればよかったのな。そうなのよ、データの共有なんて考えるからいけないのよ。「必要なモノは、全部自分の所に集める」のだ。これだ。パーソナルコンプーチングだ!
「I Stand Alone」松たか子
たいしたことない「事件」を無理にドラマチックに描写してみたが、無理があったな(^_^;;。最初は「SF」だったのに、知らない間に「歌謡曲」になってしまったし。あ、そうそう「検討すべき去年のアレ」だったけど、発見してみれば、一瞬で「ボツ」とわかった。まぁ、一見して「ボツ」だからこそHDの奥深くに隠れるハメになってたわけでさ。
「##にささげるバラード」ってタイトルは、何にでも応用がきくので、便利だな。しかし無闇に長くなるのが難点かもしれんが。
昨夜は夕方から頭痛がして早退。思いっきり寝たのだが、いまいちしゃっきりしない。ビタミン不足、睡眠不足、などいろいろ考えたのだが、どうも「体温調整がヘタまっている」ということらしい。昼暑くて、夜寒い......って、正しい気候じゃねーかよ(^_^;;
あーしかし、喉をやられたからなぁ。やっぱ夜寒いのに、窓あけて寝てるのがいかんのか。
「Web日記は、いずれ卒業すべき遊びなのか?」ということをつらつら考えているのであるが、考えがまとまらない。個人的には「継続は力なり」と思っているわけなんだけども、「長く続けばいい」って発想は、「無理矢理延命してどうする」っていう話にもつながるしなぁ、とか。
しかしまぁ、Web日記のいいところは「すぐ始められて、いつでも止められて、思い立ったら再開できる」ってところだからねぇ。止めたくなったら、ヤメりゃいいんだろうね。んで、しれっと復活するわけ。まぁ「しれっと復活」ってのも、けっこう難しいのかもしれないけどねぇ。(難しいのは「復活」じゃなくて「しれっと」って部分ね)。
SFオンラインの書評を読んで、「3001年」を読みたくなった。のは、いいんだけども、2010年、2061年をその前に読まなきゃならない、ってのがけっこう辛いなぁ。2001年は読んでるけど、これまたずいぶん前に読んだから、読みかえさなきゃならないだろうなぁ。
「コンタクト」も見ねばならんのかなぁ。個人的には「フィフス・エレメント」かなぁ? できれば「ブレラン」を凌駕して、オイラが二度とブレラン見なくてすむようにしてくれるとありがたいんだけども。(しかし、なんか、SFオンラインの映画評って、誉めまくりじゃないか?)
そういえば「もののけ姫」をまだみてない。周囲ではGTも弟1号も見てるので、見ねばならないのであるが。
女性誌だかを立ち読みして、篠原ともえ、が化粧品のCMに出演、っていう記事でおめかし写真をみたが、うん、かわいいじゃないか。「実は美少女路線」もなかなかうまくいってるみたいだな。「実は暗い路線」とかもあるんだろうか?「実は歌手路線」はどうなったんだろ?(^_^;;。しかし、「実は美少女路線」をつきつめると「じゃ、脱いでみようか?」になりかねないあたりが怖いんだけど。
Apple社はPowerComputing社を買収したらしいけど、互換機メーカーを妨害するような行為をしてて、自分の首しめるハメにならないかなぁ? 「Jobsご乱心」じゃないことを祈る。ってオイラは「AppleはさっさとOSメーカーになるべきだ」っていう話を信じ込んでるだけなんだけども。どうでもいいからノートパソのライセンスを互換機メーカーに出してほしいなぁ。別にPowerBookのライセンスじゃなくていいから。正直言って、欲しいのは「MacOSのサブノート」だから「PowerBook」とか作られても困る、というか(^_^;;。だって、AppleがPowerBookのライセンス出したとしたら「フルスペックであること」とか「フルピッチキーボードであること」とかだけじゃなくて「重さは3kg以上であること」とかいう規定を付けそうでさ(^_^;;。「デザインにこだわること」とか。
風邪ひきさんのくせに、ランニングするオレ。運動した汗は気持ちいいぜ! ......は、くしゅん(さっさと着替えろよ)。
いぇーい、ついにG-SHOCKラインナップにアナログが復活! MUD-MENに黒と黄色でアナログが帰ってくるぜぇ......ってどうして2万もするんだよぉ。1万こえたらGショックじゃないよぉ。
エンペックスだかの新型GPS端末は、なーんと本体内部に2万分の1の日本地図を内蔵。本体の液晶ディスプレイで表示可能。6.5万円。おぉ、こりゃいいぜ。ノートパソとか使わなくてもカーナビつーか、マンナビつーか......って、2万分の1の地図って、どれぐらいの縮尺なの? え? 2万分の1? あたりまえ!。ありゃ、20万分の1の地図だっけ? はりゃ? なになに「A4に国東半島がすっぽり入るサイズ」とな?(お答えくだすった方は大分人だったらしい。)、う、うーん、そりゃーもぉ、シーカヤックで潮流にのって流されるとかじゃないと使えないかもぉ(あの島影は北海道なのか? 沖縄なのか? とかさ)。
某サーバに置いてあったプライベートなリンク集をパスワードプロテクトする。まぁ、大した内容じゃないんだけども「トモロのお友達に同報いやがらせメールだ!」みたいな用途に使われかねないもんで(^_^;;。まーこれがオイラの被害妄想ならいいんだけどね(^_^;;。と、いうわけで、サーバのログのhttp_refで所在を知ってた方がおられまして今後はご利用できかねますのでごめん的。というか、「続html入門」をぱらぱらやって、忘れてしまっていたhtpasswdコマンドの使い方がわかったから、思い立ってプロテクトしただけなんだけども(^_^;;>忘れるなよ使い方。いやーしかし、NCSA httpdの使い方はわかっても、CERNの使い方は未だにわからないなぁ。
とりあえずプロテクトしたということは、mailtoタグでメール送れるリンクつけても大丈夫ということだよなぁ。表のリンク集にうかつにメールボタンつけとくと「いやがらせメールだ!」って衝動を誘発しかねないからなぁ。まぁ、オイラのホメパゲを訪問してオイラに衝動的にいやがらせメール送っちゃうってのは、まぁしかたないわけなんだけども(やだけどさ)オイラが他人のメールアドレスボタンを置いといて、その人への嫌がらせメールを誘発したら、申し訳ないからねぇ。
しかしこれを機会に、公開しても問題なさげなリンク集は公開するかなぁ? いまんところ「役に立つ」ようなリンクは皆無なんだけども(更新エンジンとかはワープ日記の上の方でリンクしてるし)、「篠原ともえページ群」とか「20世紀ノスタルジアのページ群」とかボタン一発で飛べると、暇つぶしにいいかも。(なんか、我ながらイヤンな例だなぁ)。けど、うーん、いちいち整理してhtmlにしてftpする手間と、数台のマシンのブックマークに漏れなく登録するのじゃ、ブックマークの方が楽かもしれんのぉ(^_^;;
旅行中に撮影した500枚ぐらいの「観光画像+くだらないもの画像」をどうするか考え中。旅行中のワープにちょっとずつ貼るか、旅行中のワープを「特別編」として再編集して写真付きにするか、それとも、写真だけ、列記するページを特別編として作るか。悩むなぁ、何が嫌かって「重たくなる」のが一番いやだからなぁ。まぁ「めんどうくさい」っても、やだけど(^_^;;。ツギラマするの面倒だしなぁ。パノラマ化とかもしたくないしぃ。(QTVRでページに貼ったら、オイラはプラグイン入れてないから見られないしぃ。>入れろよプラグイン)。
って、冷静になってみれば「金閣」「銀閣」「東寺」「京都タワー」「大阪城」「太陽の塔」の7枚か。なんだ、一週間のネタだな。きまり(^_^;;。(太陽の塔はすでに使ったしぃ)。
mailto使ってるからネスケ者しか使えません。すまん!
【長々とメールで語りたい】 【ワープ・ボードで語るもよし】
GTからメール。曰く「オレは猪瀬直樹と立花隆の影響をうけてるから、ダイアナ元妃の事故は、秘密組織の陰謀だと思う」と。
なるほど。
「月刊スーパーミステリーマガジン『ムー』とフリーメーソン陰謀史観に毒されたオイラ」の結論もやはり「秘密組織の陰謀だ」である。
立花隆や猪瀬直樹を読んでいても、ムーを愛読してても、結論がいっしょなら、安心して「ムー」を読んでいられるな。安心安心。
いや、そういう問題じゃないってば>オレ。
さしずめ広瀬隆なら、ロスチャイルドの陰謀、と言うだろうな。
知り合いから、QV100とMacとの接続の仕方について質問された。
彼は、ひょんなことからQV100を手に入れて、デジカメライフに乗り出した所だそうだ。その「ひょんなこと」というのは、彼の親類の「あたらしもの好きの叔父さん」という誰の親類にも一人はいるであろうキャラクターが「これからの写真はデジタル」とばかりにデジカメを買ったはいいけれども、使い方がサッパリわからずに「使い方がわかったら説明してくれ」とQV100を親戚中をたらい回しにした結果、親戚中で唯一パソコンを操作できる彼のところまで流れてきた、という、さもありなんなストーリーである。で、彼は自分の95のビデオボードにQV100のビデオ出力端子をつないで「ビデオ画像」としてQV100の画像を吸い出して、そのあまりに酷い画質に幻滅しかけていた所だった。う、うーん、QV100とQV10Aでビデオ端子がどれぐらい品質が違うのか知らないけれども、オイラのQV10Aのビデオ出力画像など、ひどいもんである。ただでさえ、おせじにも美しいとは言えないQVの画像であるが、それに輪をかけてひどい、というか、QV内部の画像をゼビウスだとすると、ビデオ出力されたそれは、PC6001のタイニーゼビウスぐらいひどい、というか(って意味不明じゃないか>オレ)。いや、赤とオレンジ色のノイズが強調される、って言いたかっただけで。
まぁ、接続方法の説明は、いいとして、彼がちょっとだけいじりはじめたデジカメについて語った台詞で、ちょっとギョッとしたのが、
「いやー、デジカメデジカメっていうけど、はっきりいって、普通のカメラで写真撮ったやつをプリントして、スキャナでスキャンした方が、よっぽどきれいですよ」って、やつで。コレ聞いてオイラは「そんなん、あたりめーじゃん」とずっこけてしまったのだった(^_^;;。銀塩カメラで撮影してプリントしてスキャンするとなると、ランニングコストも機材のコストも生ファイルサイズも、いずれもデジカメ使用よりも大幅に上回るんじゃないのか?(^_^;;。あーいや、81万画素とか300万画素とかのデジカメとかの話になると、実は、スキャナよりファイルサイズが大きい可能性も無きにしもあらずなんだけども。
SF研の後輩の「スキャナ王」と飲んだ時に「スキャナっておもしろそうだね。オレも欲しいなぁ」とか言ったら、スキャナ王は「フルカラーでスキャンなんかしたら、画像一枚でMOがいっぱいになりますよ。もぉオレにとっては2GのHDなんか、まるごとリムーバブルメディアですよ。へへへ......」とか力無く笑われてしまった過去があって(うーん、なんか記憶違いがあるかもしれんが)スキャナ道は冥府魔道一直線ってイメージがあるし(^_^;;。って話は関係ないか。
オイラ内部では、「銀塩カメラの方が、デジカメよりも画質がいい」ってのは常識であるからして、勝負は「コストが安い」とか「手間がかからない」とか「(現像・焼き増しに比べて)早い」とか、あとは「デジカメらしい楽しさ」とか、そういう次元で勝負する......とか、なにあたりまえのことを書いてるんだ>オレ(^_^;;。
結局は、「世間は『銀塩写真が、遊びで使うにはもったいないぐらい高性能である』ってことに、あまり気付いてない」ってことと「世間は『デジタル製品は、アナログ製品よりかならず高性能である』って信じている」ってことなんだろう。「デジタル」っていう言葉には「アナログより高性能な」って意味もあるけど、裏側に常に「まがいものとしてのデジタル」って意味を持っている気が(オイラには)するわけなんだけれども、なんか「世間にはオイラが想像する以上に『デジタル神話』ってあるのね」とか思ってしまった出来事だった。
最近は、他人から写るんですで撮影したスナップ写真をもらうと、その画質があまりにいいので、うらやましすぎてヨダレが出ることがあるからなぁ。って、ヨダレたらしてないで、自分も写るんです、使えばいいじゃんかよ>オレ。
(うー、こういうこと書いてたら「銀塩カメラ・デジカメにかかわらず、お前はカメラの使い方がなっとらん」というGTの電波の声が聞こえてきた。こわいよー)
とか書いてみたんだけども、「アナログvsデジタル」って書き方した場合に「アナログ」が「自然界全体」を象徴している場合と「アナログコピー」に限定されてる場合とじゃ、ずいぶん意味が違うと思うなぁ。「オーケストラ生演奏vsCD」って意味なのか「レコードvsCD」って意味なのか、とか。「森羅万象vsコンピュータ」って意味なのか「アナログコンピュータvsデジタルコンピュータ」って意味なのか。「生楽器vsシンセ」なのか「アナログシンセvsデジタルシンセ」なのか、とか。う、うぅん、アナログシンセ、って話になると、これまたなんか別のファクターという気がしてこなくもないというか、なんというか(^_^;;。
まー「いくらデジタルでも本物に勝てやしない」って言われりゃ、あたりまえすぎ、って気がするわけで。とはいえ、「バーチャルリアリティだっていばってても、所詮、まがいものじゃないか」って言い切られると、ちょっとムカっとくるのも本当なんだけどさ(^_^;;
まー「デジタル=まがいもの」とか言ってられるのも、あとちょっと、って気がしないでもないんだけども。
ちょいと実家によって、旅の土産の生八つ橋なんぞを置いてくるかわりに、飯くわしてもらったりするオイラなのであった。これのために、一度空にしておいたQV10AにMacから旅行画像を逆転送したりして「プレゼン・オッケー」状態にしておいたのであるが、実家のブラウン管は「開運なんでも鑑定団」と「堂々日本史」に占領されてて、QV10Aの出番はなかったのだった(^_^;;
QV-LINKを使って、CAMファイルをMacからQVに転送する、ってのも久しぶりだが(前も、実家で旅行画像みせるために一度やったことあるなぁ)、操作感、さほど悪くないなぁ。Cut&Pasteでわりとすいすいと画像の入れ替えがきくから、面白い。「ヲレの編集魂を見れ」つーか「ヲレの歴史改竄を見れ」つーか(^_^;;。京都タワーに登った時に撮影した「京都の町並み」の画像の前に、別に日に撮影した「下から見上げた京都タワー」の画像を説明的に挿入してみたり、とか(^_^;;。まー、あんまりやってると、梅田スカイビルの展望台なのか、京都タワーの展望台なのか、それとも新宿副都心の風景なのかわからなくなるから、歴史改竄はほどほどにね(^_^;;これ、Drag&Dropで編集できれば、もっといいんだけどなぁ、できないかなぁ? うーん。(Drag&Dropって手がすべるととんでもないことになりがちだけどさ)。
先日の墓参りの時の記念撮影的デジカメ画像を、QVシールプリンタのへぼへぼいシールにプリントして実家に持っていったが、思った以上に喜ばれた。ただでさえ、いまいちなQVの画像をさらにいまいちにプリントしてしまうし、何よりランニングコストが高いのが憎たらしいシールプリンタであるが、やはり、プリントにして出力できる、ってのは便利であるな、と思った。ビットからアトムへ。あるいは、電池不要のデバイスぢうよう、ってことか(^_^;;。「記念写真」ってのは情報でもあるけど、モノでもあるのな、って。
久しぶりに同居している弟1号と会う(^_^;;。せっかくなので、実家用にしこんでおいたQVのプレゼン画像を見せながら、旅自慢をする。けっこう喜んでもらえたようで(^_^;;。思ったよりもQVのビデオ画像がいいんで、不思議だったんだけど、オイラが「悲しいぐらいにヘボい」って思っていたのは、裏モードで撮影中のファインダー画像をスルーした時の「コマ落ち低画質画像」の方だった(^_^;;。QV200とちがって、ビデオを回転表示させられないんだけど、まぁ、「首横にして見てね」っていう方が、早いな(^_^;;
もう九月なのか。秋ね、うふ。ってクーラー止めたら暑さで脳が溶けたんだけども(^_^;;
うー10日も仕事場を留守にすると、大変なことに......は、なってないか、ほっ。あ、観葉植物が! ぐは(^_^;;。「週に二度、いや一度でいいや水やり」って言って出たのだが、少なかったか。すまん。
ぐえ、この書類、締め切り今日? ぐっはー。まにあわぬは。
ふぅ、なんとか、滑り込んだ。あぶねーあぶねー。
いまさらながら月刊カドカワとか買って、篠原ともえの石野卓球からの別離、の話なんかを読むのだった。なんかしらんが、シノラのボケボケグッズ写真がかっちょよくて、くやしー。
かんけーないが、HIROMIXの写真集が猛烈みてみたい。誰かみしてくれないかな。買うしかないかな。菅野美穂の写真集よりも、見たかったりするんだけど。はい、嘘つきました(^_^;;
久しぶりにSPEEDの「Wake Me Up!」を無限ループで聞いてるが、やっぱ飽きてきた。(なら聞くな)。
昼間、一瞬、脳がサチって、言語中枢が暴走しそうになったんだけど(って何のこっちゃ)、QVでくだらないものを撮影したら正気に戻った。(って書くと、ちょっと嘘すぎるな)。うーん、なんか、自己嫌悪をうまくキャンセルしてセルフポートレートを撮影する手段を考えてみようかしらん。なんか、セルフタイマーをうまく使うと、バカ度の高い画像がとれそうで、ちょっとウキウキ。アイデアとしては「水平がずれた無重力ごっこ画像」とか「勝手に燃えよドラゴン」とか「女装」とかあるんだけどね(^_^;;。って文字にすると、バカ以外のなんでもないなぁ(^_^;;。いっそ撮るか、セルフヌード(ぐえ、ぶほ)。
あー、ほら、いまコギャルの間でブームらしい「タトゥーシール」なんだけども、バーコードのやつ、かっこいいなぁ。(安室もグラビアではってたけど)。あれを貼って、なんか、嘘っこい画像を撮影するかなぁ。まーオイラが「肌にバーコード」ってきくと、そっこーで「フリーメーソンの人類支配計画なのくぁ!」とか連想するんだけども。「ターミネーター」で未来から来た戦士カイル・リースの腕に、レーザーで銃撃された縞模様の火傷があって、未来からきた証拠として見せるシーンがあるんだけど、あれみた瞬間「バーコードか?」とか思ったもんなぁ。関係ないか。
あー、デジカメ画像(写真)じゃなくて、純粋なパソコンな画像も作りたいなぁ。Bryceっちー3DなCGとか。莫山先生風おおうそ書道とか。そうなんだよなぁ、大学SF研のときとか「美術ぽい展示」にみせかけるだけで力尽きてたけど、Web上で展覧会とかすりゃ、形式ととのえるのは楽勝なんだよなぁ。でも、そうすると、アート魂がないことが,即ばれなんだな(^_^;;
Webコンテンツを自分のMacからプロバイダに追放して、はや、一年以上。ひさしぶりに、プライベートな画像をMacに入れて「小規模」に公開したんだけども、うわ、落ちる落ちる、Macが落ちる(^_^;;。って、普通につながれたぐらいじゃ平気なんだけど、表で、100kb以上の画像ファイルをいじくってたりして、それでおちるという(^_^;;。あーだから「サーバにしたから落ちる」んじゃなくて「画像処理してたら落ちる」って話ね。「サバが」ってのは「今、表で画像処理してるんで、しょっちゅうおちてます、サバ。すまん」って意味で(^_^;;。
(ってわけで、オイラからメールされたURLが繋がらない時は、1.表でオイラが重たい作業をしている。2.Macが飛んだ、のどちらかです(^_^;;>関係者)