【ワープ日記】すでに桜の季節
この“日記”は事実をもとにしたフィクションであり、登場する事物に関しては演出上の効果のために任意の改変・誇張・創作が加えられています。悪しからず。
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感想用掲示板「WarpBoard/ワープ・ボード」あります。
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【ワープ日記・本文】".../warp.htm#start"で飛ぶと吉?
臨時にメトロインターネットのサーバに移動してみました。リムとメトロ、どっちに新しい日記を置くか、なやみ中です。以前の日記ファイルはこちらにはないので、ご面倒でも「http://www.hf.rim.or.jp/~morrow/warp/」以下をお探しください。
感想用の掲示板「WarpBoard/ワープ・ボード」はじめました。
- つーわけでSFマガジン5月号を買ってくる。SFMなんて、エヴァ特集の時は売り切れで買えなかったから、いったい何カ月ぶりだろう?
- つーわけで、今月のSFMの特集は「SFの現在を考える」である(おおうそ)。本の雑誌3月号の「この10年のSFはみんなクズだ!」って対談と日経新聞2/9の「国内SF『氷河期』の様相」って記事とをボロカスに迎撃する、という特集なのだった。(本当の特集は「エイリアンのいる風景」なんだけども)。
- SFがクズだったかどうかには、いろいろと思うところもあるのだが、考えがまとまらないのだった。
- しかし「いまSFは冬の時代で全体に元気ないね」って言われて「こんな作品やあんな作品があるじゃないか」っていい作品を列記するのって、なんかピントがずれてる気がするんだけどなぁ。
- ただ「こんなのSFじゃないぜ」って言いたがる気持ちはよくわかるからなー。SFってやっぱ、排他的なジャンルなんじゃないかな(^_^;;。
- リカちゃん先生のコラムで、精神病治療とインターネットという問題にからんで、患者さんから「自分たちにはクレジットカードがないからプロバイダに加入できない」と言われて初めて「クレジットカードってのはユーザーの便利のためじゃなくて、プロバイダ側がユーザの身分確認のために使っているのね」と驚くって話が書いてあったのだが、そんなん、あたりまえぢゃん(^_^;;。
たとえばカード作れない人の代表に「学生」がいて「学生ってカード作れないからイタネトにもニフにも入れないから大困り」ってのは常識かと思っていたのだが。まーニフも郵便振り込みで加入できるようになったはずだし、カードなくても加入できるプロバイダ増えたからいいんだけども。まーそのおかげで怪しげな人物が次々とネット上に増えてるって話もあるんだけども(^_^;;
- にしても、ついつい隅から隅まで読んでしまったなぁ。載ってる小説全部読んだのなんて久しぶりだよ。
GTと花見。
つーわけで夕方6時から長浜公園近傍の「あ・うん」というお店でSF研のOB会があるわけである。別件の用事が入っていたのであるが直前でキャンセルをぶちくらってしまったわけで、大混乱のうちに5時になって出かけるのはオイラだった。(いや、混乱してるのはオイラだけだけどさー(^_^))。んで、5時半に地下鉄天神駅の改札を抜けた瞬間に「おー、トモロでは!」と0.05秒でGTに発見されるオイラなのだった。「待ち合わせもしてないのに出会えるとは、心の友!」という気もするが「いつもどこかで誰かがオイラを監視している的ッ!」とか思ったりもするのだった(考えすぎ>オレ)。
つーわけで、急いで店に向かいたがっているGTをひきずってアルカリ乾電池を買うべく、天神地下街の電気屋をうろうろまわるのだった。それにつけてもデジカメはアルカリ電池をくいすぎなり。本日は標準武装のQV10Aの他に記念撮影用に追加兵装としてDC2Lを装備しているのでアルカリ電池8本が吸い込まれていくのだった。(電池切れのまま持ち歩いてるのか君は>オレ)。
というわけで、6時から8時半まで呑んだり喋ったりしたのだった。(ってそれだけかよ?)。結論:「ガオガイカー」ぢうよう。そうそう、長年の関東勤務から解放されて地元に戻ってきたOB曰く「おぉ福岡はコギャルが少なくてうれしいねー」だ、そうな。あと「毎日毎日、日記書いて、オイラは誰に報告してるんでしょうね?」と言えば「こっちが聞きたいよ、お前は誰に報告してるんだ、あの日記は!」と言われる。
つーわけで、店の前で並んで記念撮影するのだった。お店のオネーサンにシャッター係をしてもらうわけであるが、DC2Lを持たされた彼女は「えーと、これ、どっちが前なんですか?」と困惑顔。どっちが前どころが上下すら間違えて構えられてしまうのだった。んで、あとで撮影結果をみてみると、フラッシュの光が届いてなくて暗がりにぼんやりとたたずむ十数人の人影と光る眼鏡......教訓:1.使い慣れない機材を信用しないように。2.他人にまかせず自分で撮影しようね。3.その場で確認しなさいよーデジカメなんでしょー? かな?(^_^;;。
んでカラオケ2時間、ほぼアニソン縛り、大合唱モード。アニメタルも歌ったしー。んでカラオケボックスこそ「フラッシュ付き」のDC2Lの威力をみせようとテーブルに出した途端に、ビ、ビールが流れてきたぁああああ! 浸水しなかったけども、なーんか全体がビールくさいなりー(;_;)
んで長浜公園前のバーガー屋さんに移って「オレにとってSFとは何か!」とかいうありがちすぎるネタを語るのだった。オイラのSF映画ベスト3は、1.「スターウォーズ3部作」2.「未知との遭遇」3.「未来世紀ブラジル」。オイラのSF小説ベスト3は、1.「百億の昼と千億の夜」2.「光の王」3.「楽園の泉」かな。(「楽園の泉」はちょっとウソかもしれないが)。
- 「銀狼怪奇ファイル」全巻をビデオで観終わった。
- 見終わって思ったのは。「おぉ、金狼の正体って!!! なんと!」だった。まぁミステリ者には「なーんだ」程度かもしれないけども、火曜サスペンス劇場すらみないオイラにとっては、「おーシリーズ最後で、最大の謎が大ドンデンガエシを伴って解明される」って快感は実に久しぶりだ。
- ネタバラシがちな「芸風」なオイラとしては、こういうことを言うのはなんだけど「金狼の正体をバラされる前に銀狼怪奇ファイルを見終わって、本当によかった!」って心から叫びたいっす。(^_^)。
- しかしまー、ラストあたり、金狼vs銀狼の対決を描くにあたって、金狼vs銀狼と、銀狼vs耕助の似たような対比がごっちゃになってるの気がして、ちょっと悲しいなぁ。特に「諸悪の根元」であるところの不破博士の台詞なんか聞いてると「ヲイヲイ、お前は問いかける相手がちがうんじゃないか?」とか思ってしまったのだった。まぁ考え方によっては、金狼vs銀狼、銀狼vs耕助の対決が相似になっているところがミソなのかもしれない。(たぶん、そうなんだろう)。
- 銀狼と耕助の二心同体が「二重人格」ではなくて「脳が二つある」という、ちょっと無理な設定であることが、最終回ではわりと有効に使われている気がする。二重人格の方が、話の展開がスマートになるだろうし、そうなるとラストが「銀狼と耕助の人格が統合されつつある」というようなネタになるだろうとスムースに連想できるんだけども、そうじゃないから面白いというか。
ただ、まー、金狼のキャラクターは、あぁなるしかないんだろうけど、ちょっとなぁ。まぁいいんだけども、相手はIQ230の超ウルトラ天才なんだぜー。もうちょっとさー、もうちょっとヒネってくれよー。まぁ「人知を超えた超天才の、超天才であるが故の苦悩」ってのは「人知を超えて」いるがゆえに「描きようがない」のかも知れないけども。「超天才であるがゆえの苦しみが貴様ら凡人にわかるものか!」って叫ばれたら「わからんわい!」と叫びかえしたい、というか(^_^;;。っていうわけで、ライバル金狼の正体については、「なんと!」的にスカット気持ちよかったけども、その設定というかキャラクター造形には不満が残るなーというか。
- 主題歌がマッチの「ミッドナイトシャッフル」だったのね。紅白でヨッちゃんがギター弾いてるのしか印象に残らない曲だったけども5回も聞いたら、耳に残るのぉ。あと、BGMがなんか気に入った。毎回同じパターンで事件が起こって同じパターンで解決されるんで、同じようなシーンに同じような音楽が流れるから憶えてしまう。「名付けて、ミュージック・マジック」。サントラほしいなぁ。出るのかなぁ?
- kinki-kidsなんて、去年だかに仕事場がらみで「キンキのライブチケットプレゼントに応募するために毎日ローソンで500円以上買い物せれ」と言われた時に初めてその存在を認識して、堂本剛が金田一くんとして「ザ・テレビジョン」の表紙に定期的に、ともさかりえ、と一緒にレモンもって写ってるのしか見たことなくて、最近になって「ラブラブ愛してる」の司会やらしてるので動いてるのを見たわけで、堂本光一なんて「金田一君の横に立ってる美少年」ぐらいの認識だったのが、イイよ。実にいい。気弱でいいヤツ耕助と、強気でヤナやつ銀狼の演じ分けがナイスだ。別に演じ分けてないのかもしれないけども、思い返してみても、同じ人が演じてた気がしない。耕助から銀狼にスイッチするとき髪が逆立つのとシルバーのコンタクトになるのは、まぁいいけど、変身が終わった瞬間に自分で学生服のボタンを外してスゴムのがなかなかお茶目だなーと思うのだった。「オレをなめるなよ!」。怪奇倶楽部のサイボーグも見たいなぁ。はやくビデオにならないかなぁ。ただ、叫ぶシーンとかだと、台詞に関西弁のイントネーションが出るのがちょっとねー。
- 冴子役の宝生舞もよかった。なんか痩せすぎで、顔に肉ないから笑うと小皺がよりまくるのが、ちょっと怖かったけども、気丈なネーチャンでよかった。シルビアのCM以外では雑誌のグラビアぐらいでしか知らなかったけども、気に入ったなり。
- 冴子の父で医師の小早川源三郎役の蟹江敬三もナイスだった。特撮物では昔から「名バイブレイヤー」扱いな蟹江敬三だけども、世間ではつい最近まで「ストッキングかぶった強盗犯」役やら「婦女暴行常習犯」役の代名詞あつかいされてたからなぁ。今まででベストな役はスケバン刑事2の刑事役だと思っていたけども、今日から、この小早川先生を「蟹江敬三ベスト」にすることにした。
- 新聞部の部長のハルカ先輩、かわいー、超もえ。中山エミリは、いらない。
- つーわけで、ビデオ90分X5巻、で満足したなり。とはいえ、「謎が謎を呼ぶSFチックなストーリー」ってのでは、やっぱ「ナイトヘッド全7巻一晩で見る」の方が衝撃が強かったから、もちっと衝撃だったらよかったのになーとか思うのだった。オイラがエヴァなんかに求めているのも「謎が謎を呼ぶSFチックなストーリー」って感じだったんだよねー、まぁナイトヘッドも尻切れトンボ度ではエヴァとゴッツかも、とか思うのだが、なんかエヴァで「ゼーレが死海文書がシナリオが」とか言われると「ミクリヤがミクリヤが」を連発するくせにちっとも説明してくれないトヨエツ! とかを思い出すのだった。だから、エヴァみてて説明してくれないまま放り出されることやら、ラストおいてけぼりくらわされたりされることやらに、あまり逆上しなくてすむのかもしれない。「あーナイトヘッドの時も感じたよねー」とか。
- ま、とにかく「SFドラマってたのしー」ってことさ(^_^)。
「スワロゥテイル」をビデオで観た。オイラ的には「刺激的な映画だった」ってところだろうか。アゲハちゃんも、チャラもかわいかったし、三上博もいい味だしてた。ランもかっくいかったし、山口智子も江口洋介もかっくいかった。(役名と俳優名がごちゃまぜ......)
はぁ、でも「面白かった」とか「いい映画だった」と書かないのは、心よわまりがちな本日のオイラには、題材というかストーリーというかが、猛烈に「つらかった」からなのだった。「重かった」って書くには、ちょっと題材が「おとぎばなし」してるところがあるんで、なんとも言えないんだけども。
作品みてからサントラというかYenTownBandのCDを買おうかと思っていたんだけども、なんか作品みちゃったら、心安らかには「スワロゥテイル−あいのうた−」は聴けそうにないのだった。急速にチャラはオイラにとっての「鬼門」になりつつあるな(^_^;;
岩井俊二作品をこれ以上みると、ちょっとキそうだから、しばらく離れよう。なんか、ハートウォーミングな映画を観よう。ハッピーエンドで。うー、「心温まる映画」が観たい......。
- 昼飯はローソンな割子ソバ。オイラはローソンの冷たい麺類が好きなのだぁ。はぁ、これから夏までいったい何個食べるんだろう......
- 「スワロゥテイル」をビデオで観た。って話は【別項】で述べる。
- 「銀狼怪奇ファイル」全巻をビデオで観終わった。って話は【別項】で述べる。
- デジカメ画像をみせたら某氏から「そんなに太ってどうしちゃったんだ!」と言われてショックで椅子からひっくり落ちる。ぎゃ! どすん。
- 以前、クレソンの水栽培に失敗したので、今度はプランターに川砂をひいてクレソンを植えて水をはってみた。ものの本には「毎日5分ほど水を流し、週に一度水を全部いれかえる」とか書いてあるが、面倒くさいなー。とりあえず水腐防止剤ミリオンを砂に混入してみたが、さーどうなるか。わらわら増えてくれると嬉しいのだが。
- いま一番みたいビデオは「レオン完全版」だ。
- いま一番みたい映画は「ロミオandジュリエット」だ。デカプリオ君かっちょよすぎー。「おぉロミオ、あなたはなぜなぜロミオなの?」。んがしかし、ちょっと野郎一人で見に行くのがためらわれる映画だなぁ。どっかに暇なメガネッコが落ちてないかしらん? できれば図書委員か学級委員タイプがいいなぁ。(心配しなくても落ちてないってば>オレ)。
- アニメタル・マラソンであるが「アニソンの資料として」とか「アニソン関連のキワモノとして」として考えると、いまいち、弱く、また、「聞いて心地よいから」という意味では、ちょっと心地よさが低い気がするのであるが、作業のBGMとしては、リズムがある程度一定で、かつ元気が出るのでよいのであった(^_^)。
- ここのところ、日記の日付を間違いまくりで、自分でもあってるのかまちがってるのか、カレンダーと睨めっこしないとわからないのであった。(ニラメッコしてもわかってないんじゃないのか?>オレ)。以前は、だいたい、夜寝る前にその日の出来事を列記していたのが、最近は、朝いちに前日の夜中の出来事を書くのが通例になってしまったわけで、ここで日付が一日ずれそうになるのである。で、日付やらnameタグやらを前日のやつをコピーして再利用するのであるが、ここで、nameタグか日付かのどちらかを書き直し忘れるわけである。日付でわけがわからなくなったので、曜日を付けてみた。日付概念が壊滅していても、曜日概念はまだしっかりしてるから。ところが、曜日をつけると、曜日を変更し忘れるわけだ(オイオイ)。nameタグ、日付、曜日と3箇所も変更箇所があると、もぉ、同期とるのが面倒くさいというかー。いかんなーこれしきで面倒くさがってわ。
- 一日、仕事場の整理というか模様替えというか。机のヒキダシから、捨てるに捨てられないけども、さりとて使いづらい文房具が続出して、トホホ。変形して三角形になるハサミ、とか、折り畳むとカード型になるけども、使いづらすぎるホッチキスとか、ロボットな鉛筆削りとか。捨てるに捨てられず。んでまた、転勤めく人が「外国製クレパス36色セット」とか「クロームメタルですげーかっこいいけど、錆びが出てるセロテープカッター」とか見るとほしくなるけど、どうしようもないものをどんどんオイラの机の上に「寄付」してくれるのだった。うー、なんか雑貨屋になった気持ち。
- なんかオイラの仕事場のあるビルの桜って日陰にあるせいか、開花が遅れているらしく、近所の公園にいってみたら、なんかすでに六分咲きだった。近所の大学が卒業式だったらしく、花束もったスーツ姿の学生さんが、うろうろして、祝賀会+花見に突入しているのだった。えぇのぉ。卒業祝賀会と花見がダブルパンチで来るなんて、幸せすぎぃ(ぽわん)。なんか、舞鶴公園あたりに、でかけてみるかなー。リュックに缶チュウハイとか充填して、座り込まずに「歩き花見」というかー。福岡市内の桜の名所をどんどんハシゴするわけだ。歩きで。朝花見、花見ランチ、花見団子、夕花見、夜桜、と。んで、12時間ぐらいアルコール漬けのまま、へらへら歩くのだ。くー、いいなぁ。やってみよう!
- 本日は、夕方から花見というか。オイラ的には実にめずらしく「美人OLの会」のみなさまとビールのんでみたり、焼そば食べてみたりだった。ほくほく。やーやっぱし、美人と飲食するのは、ぢうようっすねー(;_;)/
とはいえ、まぁ別に気があったわけでもなんでもなかったわけでも、なんか「あたし今度結婚するんだよー」「あーあたしもー」「実はあたしもぉ!」と言われると「へーおめでとー」と言いながらも、ちょっとだけ心さみしいものがあるのだった。まー春は別れの季節っすから(^_^)。
正月に親戚のお子様のご機嫌を取ってからずっとホコリをかぶっていたQVプリンターで「偽プリクラシール」を作ってご機嫌をとってみたら、あんがい受けたので、うれしかったねー。芸が受けたのもうれしいけども、QVプリンタに使い道があるのが、本当にうれしい。だって、全然つかってないもん(^_^;;
- 本日、福岡は雨。せっかく三分咲きの桜が雨に降られている......けど、さすがに雨で散るようには見えない。
- 昼・スタミナ焼き。
- 本日買った物について。
- 本「キカイダー賛歌」池田駿介・伴大介/星雲社・1800円。「キカイダー生誕25周年」ということで、ジロー役の伴大介(伴直弥)にキカイダー全話を見せてコメントをとる記事、イチロー役の池田駿介にキカイダー01を全話見せてコメントをとる記事、関係者をキカイダー兄弟の二人が訪ねて対談する、という本。なかなか面白かった。伴大介は、最近ずっと長い間「伴直弥」という芸名だったのを、この本の出版を機会に「伴大介」に戻すそうだ。なんでも、石森章太郎からつけてもらった「伴大介」が姓名判断で「大ケガする」と出て、実際に撮影中にケガをしたので「伴直弥」にかえていたそうな。石森章太郎に無断で芸名をかえていたのがずっと気になっていたから戻すそうな。(これでいきなり大ケガしなけりゃいいが)。イチロ−の池田駿介は、原作のイチローと自分の演じたイチローのキャラクターが違うことを石森章太郎に詫びていた。以前、雑誌のインタヴューで「正義の味方は、強くたくましくないといけない。だから、テレビのイチローはあぁいうキャラクターなのだ」とか語っていたので、割り切っていたのかと思ったけれども、そうでもなかったのか。
キカイダーの内容がらみだと、やはり「完全な良心回路は、良心回路がないのとかわらない」んじゃないか? という気がやはりしてしまうのだった(^_^)。キカイダーのマンガの原作はイチローには良心回路がついておらず、彼は謎な定義による「正義」を単純に実行しているだけなのに対して、テレビのイチローは完全な良心回路がついているらしい。ビジンダー・マリが不完全な良心回路とビジンダー/マリの二重人格で悩む話を読んでるうちに、すげこま君の偽松沢ロボM1号(えむ子)の苦悩が、やっと理解できてきた。なんか攻殻機動隊を読んだ頭じゃM1号の苦悩が理解できないけども、バラバラになってしまった子供の思い出の万年筆の破片をさがすために、川の水につかってまで必死に探すけなげな志保見悦子の姿を思い返すと、急にM1号の気持ちが理解できる気がするのだった。
しかし、やはり、01になってからのギル・ハカイダーの生まれ変わったようなバカさと、転落人生は、やっぱり謎すぎる。(ちょっと解説しておこう。ハカイダーは「キカイダー」の後半に、キカイダー抹殺のために登場するライバル。キカイダーの製造者の光明寺博士の脳を頭部に持っており、その脳味噌を利用することで、キカイダー以上の性能を持っていた。「キカイダー」のラストで、ハカイダーは破れ、光明寺博士の脳は保存してあった博士の身体に戻された。で、死亡したダークの首領プロフェッサー・ギルの脳を埋め込んで生き延びたハカイダー(ギル・ハカイダー)は、「キカイダー01」にシャドーの幹部として登場。ブルー・レッド・シルバーのハカイダーと「ハカイダー四人衆」を結成して、01にいどむが、破れまくり。その後、ひとり生き延びるが、シャドー内部で果てしなく失脚し、挫折し、じゃま物あつかいされ、犬の駆除やら、ラブレターを書き換えて人間の信頼をなくす作戦するやら、情けないパシリロボになってしまうのだった。)
- 本「ウルトラリラックス」篠原ともえ/TOKYO FM出版・979円。HIROMIX撮影のPHOTOとか、石野卓球との対談とか載ってる本。別に買わなくてもよかったかも、とか思ったりもするが、HIROMIXの写真がなんだか悪くないので、買って損したとは思わない。てっきり写真集のコーナーにあるもんだと思っていたのだが、タレント本のコーナーに陳列されていた。
- CD「アニメタル・マラソン」アニメタル。ついに出たアニメタルのフルアルバム......なんだけども、まぁ、「アニメタル」と「This Is ANIMETAL」が全36曲メドレー42分になって再登場しても、あんまりうれしくないというか......(^_^;;。先日のアニソンカラオケでも思ったのだが、水木一郎・ささきいさお・子門真人・堀江ミッチーらは歌手としても別格すぎて、「アニソンだしぃ」とか軽い気持ちで手を出すと力不足が露呈するような気がする。
「アニメタル・マラソン」
- アニメタルのテーマ
- ガッチャマンの歌
- 海のトリトン
- テッカマンの歌
- たたかえ! キャシャーン
- 戦え! ポリマー
- 行くぞ! ゴーダム
- バビル2世
- コン・バトラーVのテーマ
- ボルテスVの歌
- 立て! 闘将ダイモス
- 勇者ライディーン
- 大空魔竜ガイキング
- すきだッ ダンガードA
- ダッシュ! マシンハヤブサ
- クランプリの鷹
- タイガーマスク
- 氷河戦士ガイスラッガー
- 誰がために
- 銀河鉄道999
- キャプテン・ハーロック
- 宇宙戦艦ヤマト
- とべ! ガンダム
- 復活のイデオン
- マクロス
- 行け! ザンボット3
- カムヒア! ダイターン3
- 疾風ザブングル
- ダンバインとぶ
- さらばやさしき日々よ
- 炎のさだめ
- マジンガーZ
- おれはグレートマジンガー
- とべ! グレンダイザー
- ゲッターロボ
- 鋼鉄ジーグのうた
- デビルマンのうた
- アニメタルのテーマ
......というわけで、歌いながら打ち込んでみました。歌詞カードなしで歌える曲ばっかりなんだけども、歌いながら別の文字列を打ち込むのはけっこう言語野が引き裂かれるのだった(^_^)
さすがに、カラオケは入っていない。42分もあるカラオケってのも考えると怖いな。
- oneday6のパゲをみている。うーん、なんか自分の日記の芸風の貧しさに泣けてくるのだった。ククク(;_;)
- 日記リンクスがらみの「学生vs社会人」って展開はウケが悪いようだ。まーそりゃそうだな(^_^;;。
- 東映のパゲを見に行って、シャンゼリオンのパゲにはまって全部読んでしまう。がしかし、JavaScriptなせいでMacのネスケ2はふっとんだ。くそー。
- 21日以来、久しぶりの日記更新であるよ。「日記更新してないが生きているのか?」という暖かいメールなどをいただき、感謝感激なのであるが、週末日記をサボったぐらいで殺されてしまうのも、ちょいツライのも事実である。まる。(^_^)
♪ボクは、まーだ生きてるよ、まーだ生きてるよ、まだ生きてるんだぞぉー
(マキハラを歌ってみました)
- 昼飯は、久々の「ピリ辛野菜カレー」である。どーも、近所の若い衆が「辛さに挑戦!」とはしゃぐのを知ったらしい食堂のおばちゃんは、徐々にカレーの辛さを増強している気がする。以前は、辛くもなんとも無かったキーマカレーが、水なしではとても食えないぐらい辛くなってしまったし、激辛グリーンカレーに至っては、食べてる最中に胃が痛くなるほどの辛さ。伝説のレッドカレーがもう一度登場したら、死人が出るのではないだろうか?(^_^;;。とはいえ、エスニック系の辛さは、食ってて気持ちいいのだった。
- ちょいと他人の自動車に便乗して、買い出し。転勤めく人物の送別の品なのだが、本人曰く「万年筆ならいらないから、ファンクションキーついたMacのキーボードくれ」とのこと。む、むぅ(^_^;;。つーわけで、とりあえず「アプライド」に行く。平日の昼間というのに、どうして駐車場が満杯になるぐらい人がいるのだ? ところがアプライドは某社Made in Taiwanなファンクションキー付きキーボード7000円とアップル純正Apple II JISキーボード9000円しか置いてない......う、うーん、なんつーか、パソコンで人間と直接触れる部分って、キーボードとマウスしかないのに、選択肢が二つしかないってのは、すごーく気持ち悪い気がするんだけどなぁ? みんな平気なのか? それとも「弘法も筆の誤り」? (「弘法筆を選ばす」と言いたかったらしい。誤ってるのはお前だ>オレ)。品物的にはTaiwanので充分なのだが(予算がちょうどそのぐらいしかなかったのだ)どうも気になるので、ハイパーブルートまで移動......なんと先ほどのTaiwanが14000円。それしか置いてない......Mac者の指は、これで充分、ということなのか? なんかものすごく腹がたったのであるが、二倍の値段には笑ってしまったのでアプライドに戻って買う。後で「オイラが責任もって選んできました」と言ったら「げー、トモロなのー? 恐竜キーボードとかいらねー」とイヤーンな顔されてしまった。誰が買うかって恐竜キーボード(^_^;;。でもね、たぶん、恐竜キーボードの方が、値段も使い心地も上だよ(^_^;;。自宅用のMacキーボードでは恐竜キーボードがベストだなー。PC/ATはスタトレキーボードが、宇宙船型マウス(エンタープライズ型じゃないけど)もついてて、素敵だ。形は普通だけど色が黄色と青で、キートップの文字が未来なフォントなのだ。でも、テンキーないからやめたんだけどね。
- 本日は仕事場のボスの自宅で送別会という名の大宴会であった。アルコールにあまり強くないオイラであるが、最近、ソバやムギなど、芋焼酎以外の焼酎が飲めるようになったので、本日は「神の河」(かんのこ)を水割って飲んでみた的。「神の河」ってのは、うす黄色く色づいた熟成ムギ焼酎なわけであるが......こ、この味は、どっちかってーとウィスキーでは?(^_^;;。芋焼酎も飲んでみたが、カライー。芋焼酎の味は、なんか「醤油」に匹敵するなり。
- ながらく中国大陸を旅行しておられた弟君がご帰国なされた。お土産に「中國長城」と明記されたGreat WallなTシャツと、今をときめく「トーショーヘー」バッチをもらった。キッチュすぎる。(キッチュの意味を勘違いしているくさい>オレ)。あと、絵ハガキとか、謎のゼリーの素とかある。「蜜瓜味口者口里粉」とか書いてあるメロン味ゼリー粉。「撹撹拌拌更添情趣」とか書いてあるが、「まぜてまぜて、いいかんじ!」って意味だろうか? フォント情報が飛んだような部品が消滅した中国な漢字で作り方が書いてあるが、併記されている英語を読んだほうが数倍わかりやすいのは、どうしてだろう? 「漢字は表意文字だから...」とかいう台詞が信じられなくなる一瞬である。
- 「ビックリするほどよくできる野菜の袋栽培」増田繁/農文協という本を読んでいる。米屋でわけてもらった麻袋(南京袋)を栽培容器にしてベランダ栽培する、という家庭菜園のHowTo本なのであるが、もぉ「南京袋無敵!」というような内容で、読んでいると、もぉベランダを全部、南京袋で埋め尽くさないといけないような衝動にとりつかれるのだった。標準プランターに入る土の量が15リットルに対して、南京袋は60リットル入るので、3倍から4倍の量の土で栽培できて、根が発育する、ってのが「南京袋無敵!」の論拠なのであるが、15リットルの土を5袋買ってくるのに難儀した非力なオイラにとって、60リットルも入る容器で栽培するってのは、すげぇ恐怖なのだが(^_^;;。しかし、今キュウリを植えると、次にエンドウ、最後に大根と連作して冬まで楽しめる、と言われると「やらねば!」とか燃えてしまうのだった(^_^)。あと「滅多に畑でもお目にかかれない8段どりのトマトが簡単にできる!」とか書いてあるしー。プランターで葉物を栽培して、ベランダの奥でトマト、キュウリ、メロンとかを実験的に栽培してみるかなー? 土60リットルって2000円ぐらいかかるんだけども(^_^;;
- というわけで、24日づけで、ネオ日記リンクスのテストが終了して、ネオ日記リンクスは終了してしまったのだった。
- 津田さん、どうも長い間、お疲れさま、ご苦労さまでした。これからは、(これから「も」かな?)perl魂を燃やして、色々なリンクス系やそれ以外の方向のscriptを作成・運営してください。
- さようなら、日記リンクス。長い間ありがとう。
- というわけで、ちょっとアリバイ的に「ネオ日記リンクス終了」に触れてみました。
- つーわけで以下は瞑想つーか迷走。
- ネオ日記リンクスに関しては、更新報告をさぼりやがっていたのもあるのであまり多くを語る気がしない......というか「語る資格がない」ような気もするので、あまり多くを語れないのだった。
- そして「日記リンクス」に関しては、すでに語るべき事は語り終わってしまっている気がするので、今更、言葉は出てこないのだった。
- 今更こういう事を言い出すのは反則かもしれないが、半年たって考えるに、日記リンクスというのは、一学生が趣味でやっていたもので、一学生が趣味でやっていた遊びに、その雰囲気を共有できない人が入り込んできた(あるいは単に,増えてきた)ことによって破綻したのかな、と、思うのだった。
- 「学生」とか「社会人」とかいう言い方をしてネット上で活動している人々を区別することに意味があるのかよくわかんないけれども、学生がネット上で学生らしい遊びをしているところに、社会人がが乱入してきて「学生くさい遊びをしてるんじゃない! 君たちも大人だろう!」とかいって、けっきょく、学生に甘えて社会人が遊びだした、ってのが問題だったんじゃないかなぁ。
- とか書いてみても「学生」と「社会人」の違いが,自分でもよくわからねーや。まーしかし、どーも日記リンクスに対する批判/非難に「学生だから」ってのが必ず出てくる気がするなぁ。まぁ、日記リンクスを擁護する側も「学生だから」って言ってる気もするけども。
- しかし、まー、実は、大学の高速で強力なサバを使えて、UNIXやら言語の知識を持つ「学生」はネット上では強者で、「社会人」が弱者だったわけだし、学籍やら本名やらが基本的に明らかである学生と、プロバイダにアカウントがある正体不明の「社会人」を比べれば、どっちが無責任だったか,と考えたりするのだった。(って要は、ac.jpは信用できたけども、or.jpが増えて、ネットが乱れた、って意見になるわけだが。)
- つまり、まー、ネット世界は(っていうか、日記系リンクの世界は)「無責任な学生の世界から、責任ある社会人の世界になった」のではなく、「幼児が暴れても危険がないように安全に設計された幼稚園の中で,安心して幼児がケンカをしている世界」になったんじゃないかなーとか思うのであった。うーん、ちょっと言い過ぎだなぁ。でも、まぁ,「保母ぢうよう」ってことは本当だと思うのだった。
- しかし、いまだにピンとこない謎は「日記猿人は繁栄しているのに、ネオ日記リンクスはいまいち盛り上がらなかった」って謎だな。どうしてなんだろう?
- まぁ「そもそも、日記猿人は繁栄しているのか?」って聞かれても、オイラは答えられないのであるが。
- 「日記猿人は繁栄しているが、ネオ日記リンクスは繁栄していない。よって、日記猿人の方が正しい」という方向で話を進める人もいるわけで、気になるなぁ。
- オイラは、「日記界は二つ以上のリンクスを必要としない世界である」ってことなんじゃないかな、と思ってるんだけれども。
- もちろん「更新取得ロボットに乗り換えた人が多かったから」ってのも考えられるし。
- 「ケチがついた」「けがれた」っていう感覚もあるのかもしれない。
- まとまらないなぁ。
- と、まぁ、最近日記猿人に登録したような人で「津田日記リンクスの存在」も「日記リンクス630事件」も「日記猿人812事件」も「その昔、ばうわう氏が日記猿人の管理者をしていた事」も知らない人にとっては、単なる難癖にしか読めない文章なわけでありますが、まぁ、物事には歴史があり、歴史の当事者にとっては、すでに過去であっても、そう簡単に「どうでもいいこと」にはできないこともあるわけなんですわ。
- とはいえ、日記者は日記を書いて、日記を読めばいいだけですから、あまり面倒くさいことは考えなくていいわけなんですが。
- まーいまやプロバイダのサバでもCGIを自由に使える環境が整いつつあるわけで、ある程度の技術があれば、リンクス系のサービスの運営は大学サバにアカウントがなくても可能なわけだし、色々な立場の人が色々な趣向でリンクスを運営したらいいんじゃないかな、と思います。(と、無難なオチに収束するのだった)
- 朝、洗濯を終えた毛布を干す。この毛布は仕事場徹夜の必殺技「床眠り」の際の必殺兵器だったのだが、汚れすぎ(;_;)。しかしこの洗濯によって見事に復活したのだった。ちょっとまて、じゃ、またするのか?「床眠り」いやぁだぁあああ!
- 本日は仕事場の大掃除的。年度末的に不要になった書類をドサドサと古紙再生コーナーへと投棄していきたいッ♪ と、うまくいかずに取りやめになった作業の記録とか出てきて、くらーい気持ちになったり、トラブリやがったメールのプリントアウト(一度プリントアウトして検討しないと対処できないぐらいムカついた)を見て、再び怒りに身を震わしたりして、精神的にグラめいたりした。こういう書類は古紙再生せずに、火をつけて燃やすべきだと思う。もえろーもえろーハハハハハハハハ! あ、あちちちち! あーぎゃー! めらめらめらー、ごー、ばきばきばきばきーどっかーん......やっぱ危ないな(^_^;;
- 昼飯トマトスパ。
- どーも書類見てると落ち込む方向に連想が進んで、ちっとも作業がはかどらない。かといって、読まずに破棄するわけにもいかないわけでー......ってことで久しぶりにカフェインを4錠チャージ!
- ちょっと別件の書類を書いたり、資料を探してコピーしたりして、また書類整理に戻ったのであるが、猛烈に肩が痛くなってきてかつ、頭痛......カフェインの悪影響だけ出た感じ。すげーツライ。泣きそうになりながら、書類整理を続けるのだった。
- カフェインが切れてくるころになっても、なんか調子がおかしい。書類のキリのいいところで作業をやめてとっとと帰る。
- 別冊宝島307「こころの傷の処方箋」を読んでいると頭が猛烈に痛くなってくる。体調悪い時に精神病の本とか読むなよ>オレ。
- 夕飯は11時すぎにホカ弁のステーキ弁当。肉にくにく。にくぢうよう!
- 頭痛がおさまらないまま、布団に潜ってフテ寝。
- 夜の3時に突如、目を覚まし、猛然とリビングを片付けはじめ、先日、SF彦にもらったまま玄関に放置していた本棚をリビングに据えつけ、本をつめはじめるヲレ。近所迷惑すぎる(;_;)
- 本日の教訓:いきなりのカフェインチャージは危険である(;_;)
- oneday6に参加したので日曜日の日記はoneday用に書かねばならないのだが、面倒くさいのだった。【oneday】
- 昼に起きた。
- 洗濯した。掃除した。
- 実家の自動車で家庭菜園用の肥料と土を買いに行った。
- 実家で夕飯を食べた。
- 毛利元就を見た。
- 下宿まで肥料と土を自動車で運んだ。
- 運転中にPHSが鳴った。
- サークル同期のNがひさしぶりに福岡に出てきたので呑む、という誘い。
- 自転車で箱崎の将門に乗り付ける。
GTとT氏とNとヲレで呑む。
- カラオケ2時間。最終的にはNとヲレの二人で1時間ノンストップアニソンワンダーランドとなった。
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