八月上旬
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【お知らせ】
更新速度が週刊以下になっております。小ネタは、ワープボードもチェックすると吉かも。
∴ 岡山、晴れ。いい天気だ。
朝からセミがシュワシュワ鳴いておる。
昨日の昼に台風8号が力尽きて熱帯低気圧になって、南の方から暖かい空気でもどっと吹き込んできたのだろうか。
たっぷり寝たら悪夢を観た。
電車から降り損なう夢だった。なんか「電車」はオレにとっては「時間」というか、「スケジューリング」の象徴なのかなー?
夢の中で、オレは「二日市」だか「四日市」だかの駅で降りることになっていたのだが、オレは「○日市」しか覚えてなかった。で「こっちじゃないのな」と思っていた駅でいきなり降りることになって、夢の中でも荷物の多いオレは、ドアから荷物を駅のプラットフォームに投げ捨てて、必死に飛び降りた、という夢だった。
最後に点検のために網棚を見上げたら、そこにウクレレが放置されていた、という現実では滅多に起こらない「ありそうなミス」まで発生する、素敵にリアルな夢だった。
正夢でないことを祈ろう。(祈ってないで、自分で注意しろよ>オレ)
梅原克文サイフィクト構想は、いつの間にか「サイフィクト」をやめて「サイファイ」と呼ぶことになったらしいな。
まぎらわしいなぁ。別にそれほど困らないけど、やっぱりちゃんと区別できる呼称にして欲しいもんだな。(特に「今までの##は間違っている!」とかいいたげな人はね。)
というわけでオレは、「梅原克文が提唱する『サイファイ』」を略して「梅ファイ」つまり「梅ハイ」と呼ぶことにしたのだった。
って、今思いついただけだから、たぶん、オレも含めて誰も使わないなぁ。その気がなくても、おちょくっているというか揶揄ってる雰囲気ありありだし。
「梅ハイ」まで略すとなんだけど「梅チュウハイ」にあやかって「梅サイファイ」ぐらいなら普通か。こっちにするかな。
しかし、「サイフィクト」だの「サイファイ」だのに関しては、その実践である(のか?)梅原小説じゃなくて、その解説(なのか?)青山ページの梅原書簡でもなく、その擁護者(なのか?)三枝女史が出没する掲示板でもなくて、女史の解説掲示板(なのか?)の「こだまのあとだま」でもなくて、「失礼小説に断片化された部分」とかでしか情報を得てないあたりが、大変よくないことなのかもしれない。やっぱり、噂程度に得た知識で、きいたふうを抜かしたら失礼だろうからねぇ。けど、この件に関しては、どっかに「情報劣化のボトルネック」がある気がするんだけどね。
あ、読んでるオレ? そうかも。
アリバイ的に(あるいは自主的な踏絵として)言っておけば「梅原サイファイ構想は勝手にやればいいと思うけど、梅原克文氏の分析やらなんやらは、なんだかとっても変てこで、「SF業界に対する私憤」以外のことは、うまく読みとれなかった」かな?
まぁ、SFオタクには放っておいて欲しいらしいので、ひょっとすると言及するだけで商売の邪魔なのかもしれない。「黙るか、さもなくば買え」とか。
あーあと「SFオタクを怒らすのが作戦(目的)だったのだよ」とか「騒動が起これば世間が注目する。それが作戦(目的)だったのだよ」とかいうのは、嫌いなので、あとから言わないでほしいよね。
しかし、関係ないが、三枝女史は自分の主張を自分のWebあたりにまとめて置いて欲しいなぁ。量が膨大で、あちこちに分散していて、時間がたつとログが読めなくなる掲示板での発言が多いし。
三枝女史みたいな人こそ、Webページ作ると有効だと思うなぁ。
「どうしてこういう話になってるんだ?」(話がこじれたり脱線したり喧嘩したりしている場合)って時は、生ログを追跡しないとわからないんだけど、「要するにどういうことか」が知りたいときに、いちいち全てのログを追跡するのは苦痛だからねい。(人生の無駄とさえ思う)。
大森伝言板も、移転した先がスレッド表示できる掲示板だったりしたおかげで、以前よりはちょっとは理解しやすくなったけど、スレッド表示が有効なのは、投稿者がスレッドを意識した投稿をしている時に限るからなぁ。あるいは相互に本当に関係ない話題が平行に進展している時にお互いを隔離するのに有効というか。
メッセージが書き捨てられていくのに疲れたからといって、掲示板システムの変更によって書き捨てられていくメッセージが急に、容易にまとめ挙げ後に役立てられるようにはならないのが、悲しい。
すでに、過去の話になってしまったが、990801のワープ日記で、友人の百億千億評を「酷評(な感じ)」と書いたところ、本人から「酷評だったー?」と問い合わせメールは来てしまうし、別の人には「別にそんなに口汚く罵った感じはしないけど」とか言われるし(さらに別の所、たとえば、くろっくはち日記990802には「うーん、酷評、ですか 。」とか書いてあるし)、「酷評」ってのはオレが思っているよりも、強い言葉なのかもしれないとか思った。
というわけで、ちょいと心配になったので、辞書ってみた。
岩波国語辞典的には
こくひょう【酷評】ということなので、「厳格」というニュアンスで、特に悪い意味な感じはしない(「手心を加えず」を「情け容赦なしに」と読めば多少は悪いニュアンスが出るが)。
〔名・ス他〕手きびしい批評をすること。また、その批評。
てきびし-い【手厳しい】
〔形〕批判・交渉などに手心(てごころ)を加えず、非常にきびしい。
ところが、これが新明解になると
こくひょう【酷評】となる。「手きびしい批評」は同じでも「欠点『ばかり』取り上げて」という あたりに、悪意のニュアンスを感じるな。
欠点ばかり取り上げて、少しもほめる所の無い手きびしい批評。
というわけであるが、オレ的には「非常に厳しい意見」ぐらいの意味だ。
言うまでもないことだが、「口汚くののしる」というニュアンスはないことは、言うまでもない。
しかし、こういうのは、何と表現すればいいのだろうか。「不評」かなぁ? けど、不評ってのは、ちょっと弱い気がする上に、「世間の評判」ってニュアンスで、一人の評価に使わない気がするんだよなぁ。
ふひょう【不評】てな感じで。まぁ、使おうと思えば使える程度の違和感なんだけど。
評判が悪いこと。
ひょうばん【評判】
(1) 〔名〕世間の批評。うわさ。
(岩波国語辞典)
まぁ、ストレートに「評価が低い」と書けばいいんだけど。
というわけで、990719の福岡は百道の花火大会の画像をちょっとだけ貼ってみた。クライマックスの二尺玉の画像もあるんだけど、いまいちでかく写ってなかったから、一番きれいに撮影できたやつ一枚だけね。 990719【花火】
観てきた。感想は後日(と言って書かないのが芸風)。(新・大森掲示板990808に投稿したので参照すると吉かも)
∴ 岡山、晴れ......というか曇りか? 台風の影響なのか風が強くて、晴れていたかと思ったら雲がやってきて、曇りかと思っていると雨がぱらつく天気だ。しかし、おおむね晴れな感じ。
∴ そういうわけで、夏の甲子園が開幕してしまったらしい。ま、どうせオレには関係ないことだから。どうせ今年もPL学園が優勝するんだろう。
え? 出てない!?
∴ 昼になってしまったので、ブランチでも。
と、突如、トマト味の何かが食べたくなってしまった。そういうわけで、近所のつぶれたフォルクス(ステーキファミレス)の跡地に出店してきたチェーンのイタメシ屋「サイゼリア」にでかけて、シーフードでトマト味なパスタを食べる。
なかなか出てこないので、ドリンクバーでメロンソーダを5杯も飲む。腹ダポダポ。
スパゲッティはうまかった。イタリアにうまれたかった! って感じ。だけど、イタリアで食べたらもっと違う物体Xなんだろうなぁ。ケチャップ味のナポリタン万歳!
うまかったが、なんか足らないので、トマト味でエビなリゾットも食べる。リゾットは字面的に、つい「ソリッド」と読んでしまって「こういうドロドロのやつが『固体(Solid)』ってのはウソだよなぁ」とか、勘違いなことを考えるのだった。いや「どろどろ」て表現は変か。
食後にエスプレッソを飲んだら、液体だらけのお腹が本当に痛くなってしまって、トイレで20分ほどねばって、人生について考えるのだった。
ウォシュレットとは、本当にすばらしい発明だね。東陶万歳!
∴ 本屋の特集コーナーで、スターウォーズ関係の辞書類というかクロニクル系の書物を立ち読む。映画以外のストーリーはとりあえず、一段下だと見なしてあまりフォローしてないオレなのであるが、「新たなる希望」より前の時代の話もすでに小説やコミックになっていたとは知らなかった。「シス帝国」あたりの設定がどれぐらい公式設定に組み込まれているのか気になるなぁ。まぁ、「ジェダイの復讐」以降は、小説その他で、やたらと話が出ているので(行方不明の幽霊艦隊を発見したオッサンとか、レイアとハンソロのガキが大暴れとか、幽体離脱したルークがうろうろとか)、いまさら映画は作れないだろうなぁ、とか思うオレなのだった。
ボバ=フェットのルックスは好きなんだけど、いままでの映画の中では、あんまり活躍してないわけだから、裏設定とか、勝手な憶測で妙に人気がある今の風潮はちょっと納得できないなぁ。「帝国の逆襲」で、カーボナイズしたハンソロをクラウドシティーから持ち出してジャバ・ザ・ハットの所に持っていく間に、一冒険のエピソードが(コミックで)作られてるあたりも、ちょっと解せないが、これだけかっこよさげで、人気もあるのに、「ジェダイの復讐」で、目が見えない状態のハンソロのブラスターくらってジェットパックの暴発であり地獄におっこちて食われて退場するのが、許せないからなぁ。
って、最高に許せないのは、サイドストーリーではあれで死んでなくて、ジャバの飛行艇が大爆発した後で「やれやれ、死ぬかと思ったよ」と、あり地獄から出てきて、別の冒険に出かけたことになってることだよなぁ。
エピソード2は、クローン戦争の話らしいので、「地平線を埋め尽くすボバ=フェット」なシーンでも作って、思いっきり活躍させてほしいですね。って、それはエピソード1のロボット兵でやってしまったんじゃー? それに、本当にやってしまったら、ますます、「スターシップトゥルーパーズ」との区別がつかなくなるかもー。「ストームトゥルーパーズ」だと、本当に字面でも見分けがつかないかも。
しかし、いまさら「ジェダイの復讐」っていう邦題を「ジェダイの帰還」にするわけにもいかないと思うけどなぁ。
∴ 最近、食後に、アイスキューブをかき氷マシンで粉砕してシロップかけて「かき氷」として食べて悦に入っていたのだが、専用容器で作ったでかい氷をかいた「かき氷」と、アイスキューブを砕いた「クラッシュアイス」では、まったく食感が違うことを知った。
おぉ、ちゃんとでかい氷をつかうと、雪のようなやつができるのね。
あぁ、おいちい。
練乳万歳!
あ、でも食い過ぎたら、頭痛い。
それにトイレも近くなる。
しかし、やめられないとまらない、って感じだね。日本の夏だね。
∴ 久しぶりに温水プールに行った。
突如、無謀にも「1キロ泳いでみよう」と思い立って、平泳ぎで泳ぎ始める。
しかし、25mプールで1キロ泳ごうと思ったら、2往復で100mだから、20往復しなくてはならないのだった。体力が続かないのはもちろんのことだが、必死に泳いでいる最中に往復回数を数える余裕がなくて挫折。(いや、誰かが数えてくれてても、20往復もできないが)。
たしか、8往復までは数えていたような気がするから、500mぐらいは泳いだかもしれないな。
平泳ぎは膝の負担がクロールよりも小さい気がするけども、息継ぎするときにものすごく水の抵抗をうけてる気がして、なんか損してる気がするなぁ。
泳ぎつかれて、帰り道、自転車こいでて、知らない間に、知らない道を走っていた。やばいやばい。
知らない町の知らない盆踊り会場に迷い込んでしまって、とっても怖かったよ。
しかし「最後は『東京音頭』と『炭坑節』です! 悔いが残らないように、最後まで踊り尽くしましょう!」というアナウンスはなんなんだー?
それに、東京音頭は東京だし、炭坑節は九州だし、岡山と関係ないんじゃー?
♪月が出た出た、月が出た
♪三池炭坑の上に出た
♪どんなに煙突が高くても
♪煙は出ないから煙くない サノヨイヨイ
って、炭坑節を「三池炭坑の上に出た」と歌うのは、九州だけなのか? ひょっとして? 炭坑節は三池炭坑の歌だと信じていたのだが。
∴ 呼子で食ったイカのデジカメ画像を補完したので見ると吉かも。【イカ】。出来事は990718なんだけど、記事を書いたのは、その後だし、追記を執筆したのが990804で、追記を報告しているこの文を書いているのが990807である。たくさんの日付が。さらに、このワープ日記が公開されるのがいつになるか書いている今は不明だし、読者のあなたが読んでいるのがいつなのかは、オレにしてみれば知る由もない。たくさんすぎる日付が。
∴ 「Word97は、Word95で読めるdocファイルを出力できない」という世の常識を初めて知って、途方に暮れていたのはオレだ。
で、昨日は、一日「ビルゲ死すべし!」とか、五年連続アメリカで一番金持ちな男に怨嗟の電波を送って過ごしたのだった。
「なぬー!?『Word95/6.0形式』って、単なるRTFなのかー!」とか叫んでいたら、Word97で『Word95/6.0なDOC形式』を吐かせるようなパッチが配布されていたのね。
ちょっと安心したけど、仕事場のソフトに勝手にパッチあてるわけにいかないので、困ったなぁ。独立アプリにして欲しいなぁ。
∴ CDTVのライブスペシャルを見るべく、テレビをつけたら、爆笑問題が司会をしていた。はて、渡辺マリナだったような? とか思ってしばらくみていたのだが、ポップジャムのスペシャルだと気づくのに10分以上かかった。あほかい>オレ。
SPEEDのライブ会場に集まったファンのお子様の「いじめられた時でも元気になれる」とか、会場の外で踊っている若者の「弾けれる」とかいう「ファンの声」を聞いて、ふと、宇宙の果てに逃げ出したくなったりした。そして、オッサンファンの声を聞いて、ブラックホールにでも身投げして事象の地平線の向こうに消えたくなったりした。
∴ 知らない間に、PHSカードモデムが使用不能になってしまった。
ドライバが正しくインストールされません、と言われてしまうのだが、この前福岡に帰った時は使えていた記憶があるのだがなぁ。COM5とかに割り当てられてしまったのが運の尽きなのだろうか? 謎。
990801a[ daily life / 日常生活(日)]
∴ 岡山、雨。昨夜までの天気予報だと「曇りのち晴れ」だったはずなのだが、一日中、小雨が降ったり止んだりしていた。
というわけで、1999年7の月は、とりあえず表だっては何事もなく終わってしまった模様。
まぁ、まだ地球上の日付変更線のすぐ東のあたりには、7月31日な場所があるだろうから、本当に何事もないのかどうかは予断を許さないわけなんだけど、まー、何事もなさそうだなぁ、という感じ。
って「ノストラダムスの予言を信じているのは日本の人ぐらいだから、日本が8月1日になったらOK」という説もあるんだが。
まぁ、週刊マガジンMMR的には「8月11日」ということらしいし「9月9日」という説もあるんだけどねぇ。
しかし、なんか永久に来ない気がしていた1999年7の月、も終わってしまえば終わるもんだねぇ。まぁ、昭和が終わった時も「本当に終わるの?」って感じだったけどね。この調子で1999年も終わって、2000年も終わって、21世紀になるんだろうねぇ。
同じ調子で、オレの人生も終わるのかもね、いつのことかは不明だけど。
と、いうわけで、五島勉の「ノストラダムスの大予言」を記念に買っておこうかと思って本屋に買いにいっても、おいてなかったよ。
映画の日で、1000円だし。
というわけで「ハムナプトラ」を見に行ったら、別のフロアでやってる「ポケモン・ルギア爆誕」の行列がビルの外まではみ出していたよ。
「ったく、ポケモンだけ別の列にしてほしいな」とか思って待っていると、係員のおねーさんが、走ってきて「次回のハムナプトラは立ち見になりますー」とのこと。
うがー、なんと、この行列はハムナプトラの行列だったのか!?
「うーん、SW1ファントムメナスがガラガラなのに、なぜ?」とか思いながらも、SW日本語版を観に映画館を移動するのは面倒なので(遠いのだ)、突然「学校の怪談4」を観ることにする。(なお、ファントムメナスががらがらだったのは、夏休み前の話。今日はSWも立ち見だったかもだが、確認してない)
で、「学校の怪談4」だけど、あんまり怖くなかったなぁ。
「怪談のフォーマットを借りた、一種の冒険映画だった1〜3と異なり、4は純粋な怪談になっている」とかいう評判を聞いて、一種「女優霊」ぐらい怖いかも? と思って観に行ったのだが、思った以上に「少年少女の一夏の冒険」みたいな話だったよ。
「ヒロインの女の子、かわいいなぁ。(けど「トイレの花子さん」の時の前田愛にはかなわないなぁ」とか「夏休みっていいよなぁ。スイカに花火に浴衣にプールに」とか「幽霊役の女の子、本当に呪われてそうな薄幸そうな顔だよなぁ」とか思ったよ。
SFXはきれいだったね。誰かが「リング」あたりを評して「やっと日本の怪談を表現するのにふさわしいSFX(の使い方)が日本に定着してきた」とか言っていたような気がするけど、オレもそう思うね。
しかし、まぁ、ちょっと大団円すぎるかな。ま、大団円すぎると「ご都合主義め!」とか思うけど、これが大団円になってないと、見終わった後に、うんざりするんだろうね。
メトロインターネットが、プロバイダ業務をやめてしまうらしいので、メトロ版(http://www.network.or.jp/~tomorrow/warp/warp.htm)のワープ日記は8月末で閉鎖の予定。
とりあえず、サクラ版(http://www.na.sakura.ne.jp/~tomorrow/warp/warp.htm)をプライマリにします。
すみませんが、ブックマークしている方は、サクラ版と、ミラーとしてのリム福岡版(http://www.hf.rim.or.jp/~morrow/warp/warp.htm)にブックマーク変更を願います。
更新エンジン類の管理者に変更願いをしなくてはなぁ。
光瀬龍追悼として「百億千億」を読んだ某友人から、メールが。
うーん、なんか「酷評」な感じだ。
うーむ、いままで何人かに百億千億を勧めてきたが、「おもしろかった」といった人は皆無で、怒った人が約2名。
ひょっとして、「百億千億」って、おもしろくないSFなのかも?
うーむ、まぁ、向き不向きはあるだろうなぁ。読みづらいし。オレ的には「オレ的『SFの一つの解』」なんだけどねぇ。ふーむ。
今後、勧めない方がいいのかもしれないなぁ。うーむ。