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まぁ、たまに思う「ネスケ画面の中に直接書き込んで、訂正したい」っていう欲望が現実のものとなるのは、うれしいんだけども、テキストをマウスで選択するのが、いまいち上手くいかなくてイライラするなぁ。ソースウィンドで書き換え、とかいうのも、やっぱ欲しいかもな。
にしても、テーブルは作りやすいのはうれしいんだけども、うーん、なんかただでさえ忘れ気味な「htmlの論理構造」が、まるっきり消滅しそうで気持ち悪いなぁ。「見栄えの背後に論理構造」ってのがないというかー。(まぁ、<p></p>で段落を囲みたい、っていう発想が邪道なのかもしれないけどね)。「テーブル作るのが便利だから」ってのと「htmlの論理構造が把握しやすい」っていう、本質的に無関係なものを天秤にかけてるみたいで、気持ち悪いなぁ。
Webビルダーとして、クラリスホームページか、アドビ・ページミルかのどちらか欲しいんだけども、どちらにするかのぉ。そこの人、MSフロントページとかを勧めないように(^_^;;。え? CyberStudio? 高いからなぁ。く、くれぇ。
と、いうわけでネスケ4は、普段使わないマシンに入っているので、そこからアップロードしてから、自分のマシンに戻ってきてネスケ2で確認してるんだが......なんかキャラセットを指定されたせいか、巨大で普段使わない謎のフォントを無理矢理使われてショックでかい。よって、メタタグには死んでもらった(^_^;;。あと、なんか、半角カナの「ハ」がいたる場所に入りまくる。なんか、2バイトのハンドリングが一部おかしいみたいだなぁ。
あ、でも段落はちゃんと<p>で処理されてら。てっきり<br><br>で処理されてるとばかり思っていた(^_^;;
あと、主義を曲げて、ロイアリティフリーの画像集からNASAな画像をひっぱってきて使ってみた。何も考えずにフルカラーで作成してからJPEGにしたら、なんか、文字が想定したのと違う圧縮され方してしまった。けど、まぁ、味があっていいかもしれん。ためしにGIFで圧縮しようと思ったら、256色にした段階で、ガビガビになってしまった。最初から、そういう効果だと言い張れば、まぁ、それでいいのかもだけど。よし、言い張ろう。効果ね、効果。ファイルサイズがでかいのも、サーバが遠いのも、アートとしての表現ね(^_^;;
「まんが帝国」白夜ムック、\1800を買う。「絶版ビンテージ漫画超ド級スーパーガイド」「厳選ヒーロー&カルトCOMIX2000冊以上掲載!」「まんがの表紙(全冊揃え)コレクション!!」と表紙に語られているとおり、いろんなジャンルの漫画の有名どころを全冊並べて表紙を撮影したグラビアカタログというか。「漫画の歴史」という側面と「レア物自慢本」の中間というか、「まんが歴史のお勉強」のつもりで見てるとたまに「レアだぞ凄かろう!」みたいな、どうでもいい自慢な側面が見え隠れして、ちょっと違和感が(^_^;;。まぁ、自慢されてもしょーがないぐらいの充実度だけども。もちろん、漫画のすべてが網羅できるほど、漫画の数は少ない訳じゃないわけで、どこをどう網羅しててどこがすっぽり抜けてるのか、さっぱりわからないわけなんだけれども、個人的には「TVマガジンコミックス」の見開きが衝撃すぎる(^_^)。オイラが小学生の頃、ずっと「TVマガジン」を買っていたので、
気の迷いから「前田愛・前田亜紀写真集『1311』」を買ってしまう。ぱらぱらとめくってわかったことだが「妹のアキの方が、ずっとかわいい」ってこと(ぐは)。こりゃー子役モデルとしてスカウトしないとどうしようもないぐらいかわええのぉ。かわええけど、あくまで「お子様としてかわいい」って話だな。で「おにーちゃん」の方の「前田愛」だけど、うーん、なんつーか「くぅ(>_<)/」ってくる、ってのと「かわいい」とか「美少女」とかいうのは、比例関係にはないのな、というか。「前田愛って、そんなにかわいいか?」と言われたら、確かに「うーん、あんまりかわいくないかも」と答てしまいそうだなぁ。けど、「くぅ!」っとくるかどうか、ってのは美少女かどうかとは関係ないからなぁ。いや、もちろんクリアすべき最低レベルってのはあるんだけどさ。あんまり語ると生臭くなるので、やめとこ(いやーん)。
さらに気の迷いから「小嶺麗奈・吉野紗香・野村佑香写真集『ao i sora』」などを買ってしまう。よしのさやか、って誰?(^_^;;。おぉ、なんか、小嶺麗奈がひさびさに、よろしい感じだ。映画以外では、いつもいまふたつな感じなんだが。(なんかしらんが、小嶺麗奈とイエモンのボーカルが同じ顔に思えるオレ)。野村佑香は、まぁ、いつもの野村佑香だな。ねるじぇら、ねるじぇら。
思うところあって、CD屋で福岡ユタカのCDを探す。んがしかし、見つからない。ためしに「えんちゃん」で探してもだめで、ついでにPINKで探してもダメだった。まぁ、もうちょっとでかいCD屋にいってから探そう。
Speedの「Wake Me Up!」のプロモを全編とおしで見ようと思ってレーザージュークのあるゲーセンまで行ったけど、まだ入ってなかった。Luv Vibrationがやっと入荷したって感じ。そのかわり(ってなんだよ)電グルの「Shangri-La」が入っていたので、みる。卓球の怖い笑い顔がやっぱ、怖い。冒頭のお風呂が異様に気持ちよさそうだけども。ついでにジャミロクアイの「Cosmic Girl」と「Alright」を見るが、それほど面白くもない。しょーがないので、「ばーちゃるいんさにち」をも一度見る。うーん、やっぱり床が動いているんだろうなぁ。スペースカウボーイのプロモがもいちどみたいな。
買いそびれていたMACLIFE9月号を買う。うーん、しかし、内容ははるか大昔に立ち読みしてしまった記憶が。
これまた買いそびれいてたInternetMagazine9月号を買う。それにしても、八谷和彦という人は、「視聴覚変換マシン」に「メガ日記」に「ポストペット」と、次から次へと刺激的な物をつくる人だなぁ。「視聴覚交換マシン」どっかで展示してないかなぁ。あー「メガ日記」は9月再開なとか。参加してみるかなぁ。
にしてもネスケvsMSIEの対決ってのは、空しいを覚悟の上で読んでも、かなり空しい記事だな(^_^;;。特に適正検査チャートの「私は判官びいきだ−>ネスケ」ってのは、ぐはすぎる(^_^;;。判官びいきだから、と、ネスケを使ってしまう根性もちょっと「なんかなぁ」って感じだが「だってプリインストールだもん」っていう理由でMSIE使うのも、そうとう「なんかなぁ」だなぁ。まぁ「ネスケだ」「いやMSIEだ」とか言い争いしてたら海原雄山が「物事の本質をわきまえん連中め。男は黙ってLYNXだ」ってチャブ台ひっくりがえしそうだが。
(註:海原雄山が「男は黙ってUNIX」とか「男は黙ってLYNX」とかいうギャグは、オイラのでっちあげで実在しません。しかし山岡史郎が「Macはすばらしい。Windowsを使うヤツはマゾだ」とかとんでもない妄言を口走る話は「美味しんぼ」59巻の第1話「マルチメディアと食文化」として実在しているの で、Mac者は自戒のために是非読むべし(^_^;;)
某電気な人からメール「液晶のバックライトがつかなくなるのは、ケーブルが断線したからでしょう。はっきり言って寿命です。」とな。ぐはぁ。修理に出したら「通常の使用では破損しないはずの箇所の破損」とかいう、説明になってないような説明で金ふんだくられそうなイヤンな予感。落としたりしてないよぉ(;_;)。ただ、毎日使ってると2年たたずして壊れる程度の耐久性能なんだね。文句いってないで、修理に出せ>オレ。
ホカ弁の「松茸弁当」などを食す。なんで、こんなウソくさいものを食べてまで自分を「秋な気分」にせにゃならんのだろうか? とか思ってしまった。和食に飢えてるんだろうな。うむ。
なんかしらんが突如、筋少の橘高が講師のギター・タッピング奏法の教則ビデオを見ている。おぉ、ヴァンヘイレンの「イラプション」(エディ・ヴァンヘイレンがライトハンド奏法を開発した記念すべき曲。邦題を「暗闇の爆撃機」(だっけ?)。金色のベストにも入っているので聴いてみよう。)で聞いたようなフレーズが! あぁ、でも、「右手1本、左手2本、片手だけ移動」までは見て聞いて理解できるけど、左右の手が同時に移動しはじめると、理解できない(;_;)。(つーか、綺麗なフレーズだと思えない)。弦移動までくると、曲芸としてはかっこいいけど出てくる音はかっこよく感じないなぁ。しかし、ギタリストの人の指というのは信じられないぐらいよく動くなぁ。