【ワープ日記】
ワープ日記は、新しい記事が上に増える逆順形式です。
この“日記”は事実をもとにしたフィクションであり、登場する事物に関しては演出上の効果のために任意の改変・誇張・創作が加えられています。悪しからず。
[4月の日記]
[5月前半の日記]
感想のメールはこちら的
960531
・960531a【『諸星をバージョンアップ』】
ついにシンクパッドが95に!
もはやHDには立錐の余地も無い(ヲイ)。最低限度の動作チェックしかしてないのでなんともいえないが、まぁそれほど悪くない。ただ640*480ぢゃ、画面せますぎ(;_;)。これからPCMCIAのイーサカードをぶっさす。こいつがささらないようじゃ95にした意味はないのだった。
ついにシンクパッドがイーサで直結!
いやぁ、もぉ、PCMCIAカード入手から苦節半年。ついにつながりましたねぇ。すばらしいですね、95の「Plug and Pray」。もぉ差し込んだら本当に祈るしかできませんもの。説明書にも「差し込めば95が『新しいハードウェアを認識しました』と言います。あとは指示にしたがってください」といった趣旨のことが書いてあるだけで、万が一「うんともすんともいわない」場合や、「指示にしたがったらフリーズした」場合など、どうしようもないのだった(^_^)。幸いなことに、3.1時代のパケットドライバの組み込みを95のウィザードが検出してくれなかっただけで、20回のフリーズだけですみました。その後、autoexec.batとconfig.sysを心を入れ替えて読み返して修正し、正しい設定にしたところ、その後10回再起動した途端「新しいハードウェアを認識」と言われました。すばらしい。ある程度の設定にしさえすれば、あとは再起動を繰り返すごとで徐々に最適な設定になるんでしょうねぇ。幸いなことにオイラはMac者なので再起動には抵抗はなですから。autoexec.batやconfig.sysを前に途方にくれたりするのは完全に過去となりましたな。すばらしい。(念のため書いておくけど皮肉であるよ)。
95のインストール前にZIPをつないだ。パラレルZIPは、2度再起動しないと認識されなかったけれども、えらく簡単なインストールだった。Macなみ。おおいに結構。ちなみに3.1でつないだら、そのまま95でもつながった。でも、おそーーーーい。最適化すれば2段階速度があがるらしいけど「configを書き換えてHDとの間でファイルコピーを行い、正常にコピーされたか確認してください」とか怖いことがかいてあったから、やめた。
と、いうわけで、世間ではリブートがデフォルトらしいけれども、できることならバージョンアップして強まっていきたい。まる。
・960531【RTF(書式つきテキスト)の強まり】
ここだけの話、オイラのメインワープロは「NISUS Writer」である。(本当はSolo Writerだったりする)。こいつで書類をカンパケに作った。そしたら「MS Wordぢゃないと、受け取らん」と言われた。困ったオイラはSolo Writerの「MS WORD形式で出力」というのを選びセーブ。試しにMS Word6(Mac版)で開いた。いや、開こうとした。したらあなた「テキストのみでいいすか?」と言うではないか。いいわけないだろう!! 当然、ただのテキスト+文字化け、という素晴しいコンバート。困っりはてたオイラはあきらめ半分でNISUSからRTF(書式つきテキスト)でエクスポートして、MS Word6でRTFでインポートした。そしたら、そしたらあなた。張り付け画像まで読みだしやがる的!素晴しすぎる。上付き下付き斜体ぐらいしか期待してなかったのに! と、いうわけで、タブ位置までほとんどオッケーで転送できたのでした。すばらしいぞRTF、すごいぞrtf。さすが小室だけあるな。(って、ベタすぎる>オレ)
960530
・960530a【身辺雑記】
- オイラには「例のメール」が来ないらしい。くそー、なんかくやしいなぁ(^_^;;
- Macがご機嫌斜めだ。書類作成中にぶっとぶのは、まぁいつものこととしても、セーブ後のファイルが壊れるのは、久しぶりというか、覚えている範囲では初めてだわ。気持ちわるー。この作業の区切りつくまで、くたばるなよ〜。
- 華原朋美とアンリは似ている。
- ふーむ、話の種にISDNでも引いてみるかしら。同居弟くんもいることだし。2回線あっても悪くないなぁ。
- なんかNewton2.0、思いッきりカラーザウルスにおいてけぼりをくらった気がするけど、気のせいかしら。
- NECのモバイルギア。メールに特価してるにしては、ちと高い気がするのだけれども、どうかしらん。
- 和文英訳ソフトほしいなァ。安いのっていくらぐらいなんだろう? なんか、自動翻訳なInglishで英語ページを作ってみたいなぁ。なんか「英語で情報発信」というよりは「機械を通して文章を改竄してほしい」みたいな気持ちが強いんだけど。まぁ、英文で日記書いて自動翻訳するほうが楽しまりなのかもしれないけども、それはちょっと面倒くさい(^_^)
- 本日は(ご存じのやうに)インターネット雑誌の一斉発売日だったりするのだった。いや九州上陸日が正しいかも(^_^)。だから雑誌たち読み/買い読みでいろいろ考えることがあるといえばあるんだけど、なんつーか「で、イタネトつかって、ちみは何をするわけ?」と無言の質問を紙面の向こうから感じるオイラは被害妄想なのかしらん的。(^_^;;
960529
・960529a【身辺雑記】
- むぅ、Mac用のプリンタのシリアルポートに、98をRF232C(だっけ?)でつないでプリントする方法ってあるのかな? 知っている方、おしえてくらさい。
- 突然ですが、沖縄の海底構造物は、人工物だと思います。「いやぁ、自然の産物としてみれば面白いですがねぇ」とか、確かめもせずに勝手なことをいう「専門家」はどうかなってください。とはいえ、「世紀の発見!」は、いいとしても「神秘」を連発されるのもねぇ。まぁ、オイラとか「ロマンっすよ」ぐらいの気持ちで「人工物(だと楽しいと)思います」とか言ってるんで専門家の方には何も言えないんですが、「一見、人工物にみえても実は自然の産物なんですよー」とかいうものをサクっと判定できる判定法とかないんすかねぇ? ひょっとして、文字とか文献とか、最低でも石器とか出てこないかぎり「自然の産物」ということにしておくのがアカデミックの作法なのかしら?(^_^;; まさかなぁ、あるよなぁ、判定法。なけりゃ、怪しげな石造物体が出てくるたびに悩まなきゃならなくて、大変だろうなぁ。「あぁ、あの岩が万が一『遺跡』ともなれば、また学説を変更せねばならぬ!!」とか(^_^)
(とか文系の学問に対して誤解/偏見があるオイラだったり。だってムーの読者だもん(^_^))
960528
・960528a【身辺雑記】
- ひさしぶりに食ったが、ホカ弁の「チキン南蛮」は、う、うまい。やっぱ、「のり弁」「唐あげ弁当」そして「チキン南蛮」がホカ弁のデフォルトだな。
- むぅ、「そんなのはあたりまえ」と思わずに、ありがたいと思ったら「ありがとう」、すごいと思ったら「すごいね」、いいと思ったら「それは、すごくいいね」と言葉にして伝えることは、超ぢゅよう、だとしみぢみ感じたのはオイラだった。
- むぅ、どうしてこんなにコンビニ弁当は致命的にまぢゅいのだろう? コンビニおにぎり、麺類のクォリティを考えると、理解できない気がする。やぱ、炭水化物は得意でも蛋白質の冷蔵技術がまちがっているじゃないかしらん的
- むぅ、「美味しんぼ」山岡史郎、Mac者の風上にもおけん鼻もちならぬ特権ブランド意識者め。海原雄山は、きっとUNIX者に違いない。んで「まったく、貴様はWindowsだ、Macintoshだと、表面上の違いを有難がり、物事の本質を見誤る!」と厳しい台詞をはくに違いない。まぁ、海原雄山は冗談としても、せめて、ゆう子さんをWindows95者にして、夫婦喧嘩させるぐらいの懐の深いところをみしてくれてもよかったんだけどなぁ(^_^;;
960527
・960527b【身辺雑記】
- 「読者」と「諸君」と「諸星」は似ている。
- トヨエツこと豊川悦司と元アクセスのヒロくんこと貴水博之は似ている。
- 銅鐸展を見に行きたい。でも、オモイカネが展示してないだろうから、ちょっと残念(してあるかって>オレ)。オモイカネはこの場合は「ヤマタイカ」からの引用/連想ね。
- ミステリーサークルの写真をマンダラ状に5*5ぐらで並べるとカッコいいかもしれないな、と思ったのだが、「どっかでみたことあるなぁ」という気がしてきた。なんだろう? と思ったが、どうやら「家紋」の本の連想だったらしい。CD-ROMを入手したら、やってみたい(ヲイヲイ)。ちなみに諸星家の家紋って、なんなんだろう? やっぱ星が二つならんだ「諸星」というやつなのだろうか?(それはタミヤの商標では?>オレ)
- ガッツが足りないので、いまさらながら「バンザイ」/ウルフルズ、などを買う。
- インターネットマニア、2号だ出ていた。んがしかし、創刊号と表紙の区別がつかない(^_^;;
- すまん、SF者として弱まってるのは謝るから「ハイペリオン」と「ハイペリオン陥落」を勧めるるのはやめてくれ。ブ厚すぎる。ほしいけど、ちと高い。
- ...以下続く。
・960527a【なぜ、WWW上で日記などを公開しているのか?】
「なぜ、WWW上で日記などを公開しているのか?」
「はい、それは、ビラにして駅前で配るのは、恥ずかしい/コスト的に大変/興味ない人に迷惑をかける度合が甚だしい/からです。」
と、いうことを考えたのだが、どうだろうかしらん。人間というものは、ちょっと思いついた面白いことを誰かに聞いてもらいたいものだと思うのだ。普通、その「誰か」は半径3メートル以内の人なのだが(低コストで伝達が実現可能であれば)別に半径3メートルに限る必要はないわけで、WWWに載せておけば、ネタ的に共感できる人なら地球の裏側からでもその話を聞くことができるし、逆にネタ的に共感できない人は半径3メートル以内にいても聞かずにすむ、と。
考慮すべき、問題としては......
- WWWのデータを流通させるのに必要な(ネットワーク的な)コストと、WWWを見るためのコストの兼ね合い、という問題。(ネット資源の浪費)
- いかにしてネタ的に共感できる人に、ページの存在を知らせるかという問題。(宣伝)
「『情報発信』とはいっても、しょせんは『情報の垂れ流し』ではないか」という話を聞くと、なんかピクピクしてしまうのだった。まぁ、「オマエのやってることは垂れ流しで意味がない!」と遠回しに/直接に言われてるような気がする被害妄想が、オイラをしてなんか反論/言い訳させてる原動力なのは否定しないわけであるけれども、反論する時には「1.オレのやってることは立派な『情報伝達(コミュニケーション』であって、垂れ流しではない」というのと「2.ぢつは垂れ流し、にも価値があるのですよ」という二つの論法があるわけで、ついつい、2.の論法を選んでみたくなるのはどうしてなんだろう。(有害図書の話のときに「1.マンガにも立派なマンガがある」と「2.くだらないマンガにも価値がある」の二つがあったがごとく)
ま、最終兵器としては「オイラは自分のドロドロを吐き出したいだけですから、見てくれなくてもいいの」とか「マスターベーションは健康のためにいいんですよ」的な自己完結的な価値も見い出せるわけだから、いいんだけど。(いや、あまりよくないかもしれないぞ)
そうそう、言及するのを忘れてしまってたけど「恥ずかしくない」ってのも、ぢうようだよね。こっちから発信するということは自分から、間違いを指摘され/表現の稚拙さを笑われ/でしゃばりといわれ/露骨に無視され/る危険を背負うわけであるから、そこいらあたりを自分の意識からマスクする必要があるわけで。WWWのいいところというかズルいところというか恐ろしいところは、「こんなくだらんことをわざわざ公開するな!」という指摘に対して、
「いやなら、見るな」
「つないだのは、君だ」
と、言える(ような気がする)ところなのであった。まる。
(だからといって、この特性を利用して、悪口ばっかり書いて「みなければいい」とか、いわないように)
960526
・960526a【身辺雑記】
身辺雑記でお茶を濁すのはオイラだった。まる。
- カカオロマンスのケーキは超うまぁ〜い。引出物ぢうようだな。ふふふ。読者諸君はモロボシがチョコケーキが大好物まっているのを憶えていると後日いいことがあるかも的。
- むぅ、ミステリーサークルの写真のCD-ROMかー。これは買うかなぁ(^_^;; ミステリーサークルって、全部いたずらって思うのって無理あると思うんだけどなぁ。でも、プラズマじゃもっと無理だと思うんだよなァ。だからって、全部UFOってのは、一番無理あると思うなァ。まぁ、いたずらつーか、人間の産物だとしても、幾何学的に美しいのは、アートワークとして鑑賞するのには、いいんじゃないかしらん。
- 手書きで日記やら色々やら書いて頭の整理をしているのだが。やっぱ、手書き、致命的に入力速度が遅すぎる。思考が止まる。あと、当然だけど、一枚のシート上での文章のCut and Pasteやら、並べかえ、書き直しが異様に面倒。とくに、あと2行、ってところで入らなくなったりしたら、目もあてられない。でも、携帯性と一覧性はいいな。電脳上でエディタとかでなんかしてても、結局プリントアウチしないと、オイラはちゃんと理解できないのだった。シーケンシャルな文章は、わりと電脳上でも平気だけど、思考のメモとか、ダメ的。あくまでオイラの話ね。
- イタネト文化と江戸文化の話は、雑誌で読んだだけだから、テレビのことはしらないけれども、江戸文化とイタネト文化の共通点てのは、いわゆるデジタル中世、って話につながるのかな? 『自分で情報をつくりだして遊ぶ』ってところが。イタネト文化よりもヲタク文化とくらべるべきかもしれないなぁ。「連」と「コミケ」とか。あと「粋人」てのは、いまで言ったらテクノな人とヲタクな人、どっちに近いのかなぁ?
- むぅ、被害妄想なのか。きゅぅ。
- ローソンで売っているオハヨー乳業の「ストロベリーヨーグルトデザート」は、名前とウラハラに「いちご牛乳アイス」として食うと、涙が出るほどうまい。すきすき。
- へーMorzartってSystem7.5のコードネムだったのかぁ。みんな、知らないうちにモーツァルトを使ってたんだねぇ。オレは使ってないけど(^_^;;。そういえば、ウィンドウズ95のコードネムがChicagoだったなんて、みんな忘れてしまったかもだねぇ。使ってるけど。そういえば、みんなが使ってる漢字Talkって、正式名称はひょっとして「おにぎり」のままなのかな?(^_^;;
- うぐ「ミクロマン」と「変身サイボーグ」のスクリンセイバー+壁紙にひかれてTechWinを買ってしまうオイラはばかちんなのだろうか。ヲタクなのだろうか。オヤヂなのだろうか。あ、Microsoft Plus!がいるのか!? すてすてだ(^_^;;
あれ? 全然「身辺雑記」になってないぞぉ!>オレ
960525
・960525b【結婚披露宴という名の非日常】
「本日はお日柄もよく」
「この、よき日、よき時に...」
「新郎は、前途を期待された...」
「新婦は、明るく美しい女性で...」
先輩の結婚披露宴に呼んでもらった。面白かった(^_^;;。「ふつうの」結婚披露宴だったんだけど、その「ふつうの非日常」というか、「ありがちな非日常」というか、「結婚式というありがちな形式化された非日常世界に知っている人が埋め込まれているという非日常」というか。
余興をせれ!という指令が下っていたのだが、準備期間がなかった、という言い訳で「スピーチ」(という名の暴露話)でお茶を濁した。うーむ、こういう時のために、宴会芸の一つでもマスターしておくべきかもしれない。
今回は新郎・新婦ともども「先輩」だったので「新郎新婦共通のご友人」という名目で呼んでいただいたわけで、新郎新婦ともに、わりかしよく知っている人だった。冒頭に書いたがごとく、結婚式では誰でも「前途を期待された誠実な好青年」と「明るく美しい女性」であるのだけれども、今回は、本当に「誠実な好青年&明るく美しい女性」のカップルだったので、みていて安心できる式だった。
というわけで、お幸せに〜〜(^_^)/
・960525a【持つべきものは友】
のっけから私事で恐縮であるけれども、オイラは『相談、といって呼んだくせに、勝手に一人でしゃべりまくっているうちに、自分で結論を出してしまう奴』なのだった。(って、日記に私事書いてあるのは、定義からいって明らかな気がしてきたが)
と、いうわけで、「心の友」といえども、なかなか「相談」にのってくれなかったりするのは、孤独青年Zなオイラなのであった。まる。
でま、ほんぢつは、ちと考えることがあり心の友にスクランブルをかけて、モスバーガーでスパイシーモスバーガーなどを食いながら、勝手にしゃべっていたのであるが、やはり持つべきものは友なのであって、彼がボソッっと入れる合の手が、ハッ! とするぐらい急所をついているのだった。オイラは勝手にひとりで結論を出していると、当の心の友すら思っているのであるが、それは大間違いなのであって、オイラ一人では数時間考えても出てこない別ベクトルから導かれるナイスな発言が入るからこそ、「相談」が「相談」になるのであった。まる。
他人の意見、というのは、もちろん大切なのであるが、それ以前に「他人の視点」というのは、まことにぢうようであるよ、と痛感した今日のオイラだった。
他人の意見、ぢうようなのはいいとしても、最近、短期記憶バッファがもれもれな気配濃厚なオイラは、おはずかしくも、モスのトレーの中敷の「レタス畑はうんぬん」とかいうのの裏にいそいそとメモをとるのだった>メモ帳ぐらい持っていけよ、相談ごとならよぉ>オレ。
960524
・960524b【「Hyper Diary」について】
「日記」とタイトルについているからといって、本当に、いわゆる「日記」を書かなくてはならないと信じている人がことのほか多いのではないかしらん、と疑惑を覚える今日この頃であることよ。「日記」とタイトルがついているからといって、そこに「個人のプライバシーが臆面もなくさらけだされ、内面について暴露されている」とか思い込むほうがどうにかしていると思うのであるが。いや、さらけだされてても、いいんだけど(^_^;;。書く人は「個人的な覚書」からはじまり「身辺雑記」を経由して「日刊Web-zine」へと到達する直線上のどこかに自分の「日記」のありかを定めればいいのであるし、定まらなくてもいいんだと思うのであるが。
と、偉そうなことを書こうとしたが、まとまらないので、後日(^_^;;
覚書
- 「世界で5人がほしがる情報はWWW上で公開する価値がある」
- 「今日の昼飯は##だった」というのも、立派なコンテンツである。
- 「本当に面白いものだけある」よりも「くだらないものだらけだけど、なんでもある」方がいい。
- 敷居は低ければ低いほどいい。
- 「日記とは、個人の内面をうんぬん」などからはじまる批判/非難はデフォルトで不許可である。
- ......とかなんとか。
読む人は「日記」と名付けられた文書が『実際には何であるか』を読みながら考えて理解/納得すればよいのだ。とにかく、「『日記』にすぎないからだめである」とか「『日記』になってないからだめである」とかいう点でのみ文句をいわれても、オイラは耳をかさないのだった。まる。
と、いいつつ、オイラは自分の「日記」をもすこしWeb-zineよりにシフトさせたいな、と考え中なのだった。まる。
ふむ、どうもオイラは「日記批判」をみると、内容を考える以前に、とりあえず逆上しているようだ。いかんなぁ。反省。
・960524a【卒業生のページとか】
5/23付のokbys氏の近況を読んでの感想であるけれども。
オイラ個人としては、純粋な研究目的、あるいはWWWやイタネトの実験としてを除いて学生の趣味ページは全部プロバイダその他へ移転させるほうがいいんじゃないかしらん、という考え方を持っているのだった。だってさ、今のWWWページを持つコスト考えたら、雑誌2冊ぐらいぢゃん、月に。それで、いろいろ面倒な話から切り離されるんだったら、学生側も大学やら国やらのお役人さまも、んでプロバイダもみんな幸せなんじゃないかしらん、とか。須藤玲司じゃないけど「大学学生ページはプロバイダが整備されるまでの過渡的文化だったね」ってことで。
んがしかし、現在卒業生のページが大学サーバ上に残っているのは、どこからリンクされているかリンクされた側からはわからない、というWWWの特性を考えると「つなぐ人のことを考えたサービス」ということで、卒業生の財産ではなくて、そのコンテンツは「研究室の財産」なのかもしれない、とか思うのであるけれども。研究室の、てのがだめなら、研究室に残っている学生(後輩)の、てことで。あ、更新してちゃだめだね、この言い訳。それに、移行措置という話だったら、期限きらないとねー。
しかし、なんだな。大学のハードウェア的な回線に予算がおりたのかもしれないけれども、一部の大学などでは、学生のボランティアでネットワーク全体が維持されていたりするのだけれども、そういう見えない部分については、役人さまは考えなくてもいいのかしらん、とか思うのだった。あ、予算の降りてない作業で維持されてる、って事実がやばいのかもしれない(^_^;; あー予算のこととか、わかってないから、この話、ダメだ。ダメダメ(^_^;;。
とまぁ、ダダをこねてみたのであるが、学生諸君は、言い訳とか退避措置とかを考えておかないと、いつとりつぶしくらうかわからないよー、ってことで。金で解決したほうが、あとくされなくていいかも。(よくないかもしれないけれども)。もぉ、大学に遊び場(失礼)を見つけるよりも、外で遊んだ方が、みんな幸せかもしんないし。(トホホ)
#「ぢゃ、おめーの日記はどうしてこういうサーバにあるんだよ」と言われると、ちょっと立場弱かったりして(^_^;;
960523
・960523c【キョロちゃんでGo!】
ぼくは「ちょこぼーる」は、ぴーなつちょこよりも、きゃらめる、のほうが、ずっとずっとすきです。
・960523b【お天気とバブルジェットと独創性】
書類を作っている。自分の「独創性」について自分でホメホメする類の書類を作っている。Macとバブルジェットプリンターで、一発勝負の枠内印刷をしている。去年も思ったけど、今のプリンターって、ぜんぜんずれないなァ。基本的に紙もつまらないし。すげぃすげぃ。今日は天気がよかったからバブルジェットプリンタの印字もナイスで良かった。湿度が高くて紙が吸湿してるとガビガビな印刷になるのだな。両面コピーと天気の関係は、よくわからないけど、両面コピーも場合によってはシワシワになるのだが、今日はすかっと両面コピーができた。コピー機の進化ってどの程度なのかな? なんか毎年毎年「かーやっぱ新型のコピー機って超きれー!」って思うってことは、毎年進化の余地があるほど、画質が悪いのか、それともコピー機はどんなにメンテをしても、導入直後の画質は維持できないのかな?
などと、普段以上にプリンタやコピー機の印字品質に敏感になる今日この頃であった。
余談だが某キヤノンの普通紙FAXをみた。まるきりバブルジェットプリンタ以外の何者でもない。よって、動作音がStyleWriterしていた(^_^)
・960523a【安眠について少し考える】
肩、痛いっす(;_;)。寝違えました的。なんか、やるんですよねー「ねちがえる」ってやつを、結構頻繁に。緊張してると起こりやすいのかもしれない。うーむ、睡眠は今のオイラにとっては「しあわせ・心のベストテン第一位」を占めているので、なんか裏切られた気分っす。サロンパスぢうよう。(「しあわせ・心のベストテン」その他のランキングに関しては、また後日)
しかし、「しあわせ・心のベストテン第一位」にしては、ちと、用意が足りなかったかもしれませんねぇ。ここらですこし「安眠法」みたいなものも考えた方がいいのかも知れないっすねー。安眠枕とか寝具とかパジャマとか、北枕とか方位とか風水とか(^_^;; アロマテラピーとか、いっかもしれない的。しかし、芳香剤はトイレの香りになりがちで、かといって、ポプリとかは、なんか、燻製にされそうで、ちとイヤーンかもしんない的。
どうでもいい話ですが、人間「丸くなって眠る人」と「広がって眠る人」という区別があるそうな。どっちがどういう人なのかは、おいておいて、オイラは丸くなる人っす。ぐーぐーぐー。
(余談であるけれども、この体勢は「『エンダーのゲーム』の表紙(旧版)の射撃体勢」というと、SF者には理解しやすいらしい。ちょっと範囲がせますぎだぞ>須藤先生(^_^;;)
んで、眠ると夢をみるわけですが。日記復活とあいまって、朝、なるだけ夢を思い出そうとしているところなんですが、まーなんか、起きる瞬間の夢は、思いッきり世事に浸食されていて、解釈もクソもないありがちな「遅刻する夢」とかだったりするわけですが(^_^;; 起きるちょっと前とかにみてる夢は、一見、世事にまみれていながら、なんか「ドリームワークブック」な題材がちりばめられていて「オイラって、なんてわかりやすい夢をみるんだろう!」的な(^_^;; ペルソナ、アニマ、老賢人は出てきて、ヒントのような無意味なようなことを暗示して消えたりするわけだわ(^_^)。オイラの精神構造は、わかりやすく単純なのかもしれないなぁ、とか。も少し眺めてみないとなんともいえないわけなんですが、オイラとしては「最近、あんまし信用してなかったんだけど、オイラの潜在意識くんは、わりかしちゃんと作動してたのねー」という感じですな。なるだけ暗黒ではなくて、光あふれる思考を注入していきたい(^_^;;
#タイトルがちと失恋オンリー的ですが、「ロストラブ・サバイバルブック」(VOICE)は、おちこみ復帰系の本では、わりかしナイスなのではないかしらん、とか思うので、暗黒まっている人で、なぐさめ系の本で復帰していきたい人は、チェックして吉。失恋のケアちうよりも、「ぢぶんの心の動きを知って、制御する」ちう方向の本としてみると面白いっす。まぁ、こういうタイトルの本を持っている自分が、ちとはずかしいので言い訳してみたナリ(^_^;;
とまぁ、最近日記界などに暗黒まってる人が蔓延してる気がすんのでおせっかいにも、潜在意識なことを書いてみたくなったのだった。まる。(自分の頭の蝿をおいたまへ>オレ)別に、失恋したわけぢゃないよ(^_^;;(そんなこと誰も心配してないってば>オレ)
960521
・960521a【『日記』復活なのだった。】
一身上の都合により『日記』を復活させたのはオイラだった。
っていっても「紙の日記」のことね。プライベートについて書いてあって、心の内面とかハートマークとかが書いてあって、長期旅行に出る時は、ゴミ箱の中に隠すというやつ(^_^;;。と、いうのも、ちょっと1996年になってからの出来事とかを思い返していたら、悪い思い出と同時に、いい思い出も根こそぎ思い出せなくなってしまっていることに気付いたから。なんか、「イメージ」としては思い出せるんだけど、ディテールが混乱していて、とくに前後関係があいまいなことに気付いた。原因と結果が逆になっていたりとか。(いや、人生の出来事というのは、原因が結果を呼ぶだけでなく、結果が原因を呼ぶこともあるんだけどさ)。
ま、いきなり日記かいたりすることを決意したのは、例の中日新聞に載ったオッキー関連の記事に思うところあったからなんだけどね。(「日記」とは何か、については後日ね(^_^;;。んで忘れるんだろう>オレ)
960518
・960518e【「宇宙刑事ギャバン」のLD発売】
「宇宙刑事ギャバン」のLDが発売されてしまう。おめでたい(>_<)/
しかし8話はいって9300円ぐらいってことは、一年分で軽く6万はいきますね。買えませんね買いませんよ。なんか図書館みたいなところでいつでもレンタルビデオぐらい料金でかりられないかなぁ。レンタルビデオ屋さんは回転が悪いとなくなってしまうから困るなぁ。一晩、あるいは一週間300円ぐらいでかりられて、あとは、引用するためにいくばくかのお金を払って資料として参照できるシステム、できないかなぁ。(LDを図書館でかりられるシステムはあるらしいけど)
・960518d【「ぼくたちの洗脳社会」読了】
オタキング岡田斗司夫の「ぼくたちの洗脳社会」を(だらだら読んでいてやっと)読了した。って(村上隆のMr.DOBのオブジェのカバーが不気味な)本で読んだんですけれども。「自由洗脳主義社会」のヴィジョンについては例がいくつか「なるほど」って思った以外は、まー前からいろいろいわれていたことの総括的でそれほど「おぉおおお」でもなかった気がする的。どっちかっていうとそこにいたる「もの不足時間あまり社会=デジタル中世」って流れが面白かった。
オイラは個人的には、自由洗脳主義社会あるいはヲタク的価値観の波をぎりぎり背後に感じながら資本主義の最後の世代として生き続けていくんだろうと思っていたのが、ぐずぐずモラトリアムしているうちにどうも、波頭の中にのまれていたような(^_^;;
・960518c【キャナルシティ博多】
キャナルシティ博多にいってみた。っていうか、時間なかったので「通過してみた」が正解だった。オシャレな案内板はいくらみてもどこになにがあるのかわからない気がする。コツでもあるのか? いくらみてもわからない案内板つくったとしたら責任者はちと困りもんだわ。(「案内しない案内板」というアートワークならそれはそれでいいけど)。それともオイラの見方が悪いのか?(まずその可能性を確認しろよ>オレ)
噴水のほとりは、天気もよかったので、最高にいい雰囲気だった。時間ができたら、あすこでぼけーーーーーーーーっと、水玉が宙にうちあげられて落下してはじけるのを見ていたいわ。なんというか、間欠噴射される噴水が水玉になるのは「理解」できるんだけど、実際、目の高さまで上がってぷるぷるってふるえて、落下してはじけてしまう直径3センチぐらいの水玉をみていると、CGとしてしかみたことないようなものが現実に出現したみたいで、不思議だった。まぁ「水」を見てCGを連想してしまう、というか、水の質感をCGのアナロジーとして認識してしまうあたりが、なんか間違っていうるのかもな、とか思った。
あと、カフェ系がなんかよさげだった。もんだいは一緒にあるいてくれるパートナーをどっから調達してくるか、だな(;_;)(みっともないから泣くな>オレ)
・960518b【ZIP!】
ZIPドライブ(パラレル)を買った。こいつで真空パッドのHDの中味をバックアップして空けてWindows95を入れてみたい。買うのに勇気がいったぜ。しかし、富士フィルム版を買ってしまったが正しい選択だったのだろうか? EPSONだったらACアダプタは小さく、色も白くてかっこよさまりだったのかもしれない。でも値段がメディア1枚半ぐらいちがったから(^_^;; しかし真空パッドにWindows95を入れるのは、環境が崩壊したあとで復旧する余裕があるときじゃないとならないので、6月になってからだなぁ。(なら6月に買えよ、金欠なんだから>オレ)。しかし、Macにつなぐんだったらドライバをシステムフォルダにぶちこんで、SCSIつないで再起動でとりあえずオッケーなのか、Windows3.1で、また、Config.sysとAutoexec.batを書き直して......とかするかと思うと泣きたくなる的。
・960518a【「こりゃ英和」は『こりゃ.....』】
辞書ツールとして「こりゃ英和」を買ってみた。へなちょこな英文和訳能力が「超訳でGo!」って感じでいいかもしれづとか思ったのだ。しかしだ、こいつが、すごーく使えないのだ(^_^;;。そもそも「サンプル」っていってついてくる「不思議の国のアリス」の一文がまともに翻訳できないのだ。「サンプル」ぐらいまともに翻訳してほしいよねー。......て思ったら、誤解だった。ファイル読み込みではなくCut and Pasteしたためにピリオドで文が終わる、っていうのがなくなって、全部が一文になっていたのだ(^_^;;
曰く
- 英文
-
Alice found a tiny bottle. She ventured to taste it. It was very nice. She
soon finished it off. And then Alice became smaller and smaller.
- 翻訳
-
it. It を味わうことは、すぐ完成した非常に nice. She であったと小さい bottle.
She が思い切って言ったということがアリスがわかった‖ off. And そして、アリス
はより小さく、そしてより小さくなった。
it.Itとかが一個の単語になっていたのだ「Dr.Morrow」とか(^_^;; だからちゃんとファイルから読み込んだら
- 英文
-
Alice found a tiny bottle.
She ventured to taste it.
It was very nice.
She soon finished it off.
And then Alice became smaller and smaller.
- 翻訳
-
アリスは小さい瓶を見つけた。
彼女はそれを味わうことを思い切ってした。
それは非常にすばらしかった。
彼女はそれをすぐ終えた。
そして、アリスはより小さく、そしてより小さくなった。
とまぁ、わかる英文になった的(^_^;;
うーん、しかし笑いをとるには使えても、仕事に使えるんかしらん?(^_^;;
よし、今度はWindowsに「訳師如来」を積んでみよう(こりてないのか>オレ)
960517
・960517g【ミクロマン:ボクらの世界を神話世界につなぐ者】
- 結論
- ミクロマンは科学の衣を着たコロボックルであり少年にとては未知なる「異人」であり、生活空間と神話空間をつなぐ世界変容機器であった。
- ミクロマンは背後に「ストーリーを伴う広大な設定」を持つオモチャである。だが、その物語は明には語られない。
(関連事項:ゼビウス、ビックリマン)
- ミクロマンは少年の感情移入を拒む「銀色の」「大人の」「外人の」顔であった。
(「異人」)
- 他のオモチャがサイズ的にあくまで「ミニチュア」であったのに対してミクロマンは設定サイズであり「レプリカ」であった。ミクロマンで遊ぶことは自分の周りの世界をそのままミクロマンワールドにつなげることであった
(「空間の異化作用」)
というようなことを考えつつミクロマンなページにつなぐと吉。
(などというのは、10分ででっちあげたタワゴトであるので、信じないように(^_^;; もっともらしく聞こえる部分があったとしたら、それは大塚英志のパクりであるよ。)
・960517f【ヴァージョンアップ対バックアップ】
クラリス・ワークス2.0v3をインストールした。2.0v2が破壊したデータファイルは(当然)復活しなかった。(あたりまえだ>オレ)。ソフトとハードは金で買えるけれども、自分でつくったデータは金では買えないのであると改めて認識したのだった。やはりバックアップぢうよう、ということだろう。(ところで、ノートン先生が破壊したファイルはノートン先生で復活できるのだろうか?)
・960517e【ネスケメール対Eudora】
最近、友人がネスケメールでメールを送ってくるのだが妙な具合に文字化けするのだ。曰く「文字価(文字化)」あるいは「その綿で(その線で)」などなどアジアな諸国の電化製品の説明書のような素敵な文字化け(つーか文字ずれ、かな?)。まぁ結局のところネスケから「MIME Compliant(Quoted Printable)」でメール送られるとこの文字ずれが発生することがわかったんで問題は解決したんだけど、なんかWS上ではちゃんと読めるのでEudoraでだけ化けるみたいな気が。ネスケ社の陰謀か? 謎まり。
・960517d【太字だったり白抜きだったり(反転だったり)】
ircle1.5.1を使っている人にも朗報。ircle1.5.1でも太字や白抜き文字が入力できます的。(ircle2.5なんかに負けないぜ! 負けてるけど(^_^))。Ctrl+Bでトウフ印を出してそれに続けて入力するとCtrl+Bをもう一度入れるまで太字になります的。Ctrl+Vなら白抜きね。(irlce2.5とかには白黒反転文字に見えてる)。
さぁ、これを駆使して感情豊かで多少読みづらい(^_^;;会話を楽しもう!
・960517c【MacOS 対 OS/2】
この日記は「OS/2 Warp」に関する日記では
いや、まさか、そういうふうに期待して読んでいた人がいたとは(^_^;;
・960517b【衝動買い】
本屋にいって、衝動的に「ムー」と「ボーダーランド」と「宇宙船」を買ってしまう。買っても読んでるひまない的なのになぁ。しかし、宇宙船って特撮の雑誌なのになんか他の2冊以上にUFOに親和性のある名前だわ(^_^)
んで、「ムー」だけど、「恐竜と人類は共存していた!」というネタだわ。炭素年代測定を「信用しないぜ!」って決意すると、こんな素敵な世界がひらけるのか。うむうむ。ムーは何といっても文通欄を編集部が仲介するという、すんげぇたいへんなことまでやってしまうあたりがさすが学習研究社って感じだわね。スーパーミステリー超科学な者として弱弱なオイラとしては「ムー」ぐらいの適度に節度(ってなに?)ある学研科学と学習的安全箱庭超科学世界が、居心地よかったりするのだった。
んで、「ボーダーランド」だけど、「荒俣宏責任編集」と銘打った雑誌だ。面白いのか面白くないのか(読んでないから)今いちわからない。(だから読んでから話をしろ>おれ)。とりあえず、3号買うと応募できるCD-ROMが欲しまってしまったので3号まで買わないといかんのか......
んで、「宇宙船」だけど、今年はヒーローの当たり年らしい。カーレンジャー、BFカブト、シャンゼリオン、ファイファード。うむ、BFカブト以外、一度もみてない。弱い。とにかく今のうちに一度はチェックしておこう。という決意も空しく今日も録画予約を忘れてきてしまったのはオイラだった。
・960517a【生活に緑を、心に潤いを】
本屋で、部屋系、インテリア系、建築系の雑誌をパラパラとブラウズする。「インドアガーデン特集」とかなんぞを見てスペインの鉄道駅舎(天井の高い鉄骨+ガラスのドーム。GADGETとか参照)を改造した「熱帯植物園」なんぞの写真を見せられてボーっとしてしまう。いいよなぁ、植物園。なんかパソ雑誌でも夢の島植物園でPowerBookで仕事する、とかいう企画があったよなぁ。いいなぁ。はぁ......ってノートパソもってるんだから福岡植物園でもなんでもいって、勝手に仕事すればいいのか(^_^;;。しかし、熱帯植物園とか湿度とか大丈夫なのか? まぁ、それはいいとして、緑って本当に心に潤いをもたらすのかなぁ? Mac置いてあるパソコンデスクの周りは観葉植物の鉢がたくさんあるけど、水やり忘れで死にかけのやつらが多いから、ますます心が枯れてくるんだなぁ。(水やれってば>おれ)。
感想はメールでください! でもお返事は出しません(;_;)
【ここはラストですので、スクロールで上に戻ってね】
トモロウのホームページに飛ぶ