六月中旬
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990615a[ daily life / 日常生活(火) ]
∴ 岡山晴れ。
燃えるゴミの日だったのだが、出し忘れた。
というか、いまだに福岡市基準で「プラスチック容器は燃えるゴミ」という分別をしてしまっているので、ゴミを出す前に、燃えるゴミの中からプラスチック容器を取り出さねばならないので、面倒なのだった。ってさっさと分別基準をかえろ>オレ。
∴ それにしても、なんだろうか、この「真夏」としか言い様のない、すばらしい晴れの天気は。
自転車で走っていると、たんぼに水が入って、カエルがゲコゲコないていて、土と水のにおいがして、6月の風景なんだけども、陽射しは思いっきり夏だ。
ホームセンターで、かき氷マシーンを調達することを考えてしまうすばらしい暑さだ。
温度計を見てなかったのでよくわからないが、日中気温が34度か35度になると、オレの思考能力は急速にゼロに減退することがわかった。
危険だのぉ。(ひとごとのように、いうな)
その可能性の大きさに衝撃を受けつつも、個人的には、すでに飽きつつあるテガッキーである(をい)。
すでに個人的には「点取り占い送付マシーン」と化している。詳細はジングルの期間限定「手書き日記」に詳しい。(詳しくないか)
一言だけ言っておけば「点取り占いは、575の形式だけでなく季語すら省略した俳句の一種だろう 575点」ということだ。
テガッキーに限って言えば、絵がついているので「絵手紙」の一種しかも知れないと思う。「絵手紙」ってのは筆で描いた絵に一言そえて送りつけるもの(らしい)。詳しくは、そこらの本屋さんの絵画コーナーで立ち読みでもすると吉。小池邦夫という先生が大家(たいか)らしいぞ。
まぁ、オレの偽点取り占いを点取り占いなどと称していると、駄菓子屋の本物の点取り占いから怒られるような気もするし、俳句とか絵手紙関係者からも怒られるのかもしれないけれども、オレ個人としては、点取り占い形式に思いついたよしなしごとを書いて、へぼへぼなドット絵をつけてるときに「あー、なんか平安貴族が、しょーもない和歌をよんじゃー、花の枝だのくっつけて、香をたきしめて、わかったようなわからんような状態で送りつけて喜ぶのって、こんな気分だったのかもー?」とか思うのだった。
って、これじゃ、平安貴族からも怒られそうだな。
990614a[ daily life / 日常生活(月) ](990615執筆)
∴ 岡山晴れ。
∴ 昼飯にモスバーガーまで走る。
見かけないお店だと思ったら、どうも新装開店直後らしい。
あまりの暑さにマンゴーデザートなどを食べてしまう。季節ものに弱いオレだ。
で、鈴木あみTシャツプレゼント応募用紙をもらおうと思ったら、6/18からだった。くっそー。