二月第三週
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990221a[ daily life / 日常生活(日) ]
∴ Webページにおける署名の必要性の話題がいろいろな日記で取り上げられている。が、まじめに追跡できていないオレなのだった。実のところ「署名」の定義というか、何を書く書かないということすら、よくわかってないのだった。(990221追記:「署名」の話題はGORRY日記990202の「Web日記の枕の長さ」の話から派生した話題だったようだ。参考記事をワープボード402に引用した))
∴ と、言い訳しておいた上でなんであるが、個人的には「すべてのWebページに署名を付けて罰はあたるまい」と思うので、できるのなら全ページのフッタだかに署名を入れておくほうがよいのではないか、と思ったりする。その理由は、
∴ Webサイトを本のアナロジーで考えた場合、はち日記990220のような考え方もできる。曰く、
「 署名とかとのこと。私はWebサイトに関しては、単行本よりはむしろ(学術)雑誌のような解釈の方が向いているのではないかと思う。多くの学術雑誌は各ページに、ページ数だけでなく雑誌名、号数、年などが記載されている。これによって、あるページだけをコピーなどした場合でも、その記事が何という雑誌の何年の何号の何ページの記事であるか判別が可能である。(雑誌名、年、号、ページから、記事は一意に発見できることになっている)。また、学術雑誌に限らず、一般の雑誌でも雑誌名、号数などをページ上下のどちらかに印刷しているものもある。
本のアナロジーで考えると、 トップページにさえ署名があれば 日記ページに署名は無くても良い気はする。 すべてのページに著者名がある本は見たことがないしね (まあそのかわり、Webのようにページを切り売りしている本も 見たことはないけれど)。 」
∴ つまり、あらかじめ「特定のページだけばらばらに参照されかねない」ことを前提としているために、このような措置が取られているのだと思う。つまり「切り売りしている本」ということになる。
∴ Webページは、仮に1ページごとにばらばらになった場合でも、最低限度の情報が含まれているべきだと私は考えるのだが、「署名」は最低限度の情報のひとつだと考える。
∴ 「学術雑誌の年,号数,ページは、『署名』なのか?」という疑問もあって、考えてみると、実は署名ではないのであるが、「1ページごとにばらばらに分解された場合でも、著者が誰であるのか調べることが可能である情報が(そうだとわかる形式で)記載さえれているかどうか」という観点から考えると、署名と同様の機能/効果があるだろう。(990221追記:日本語が変だったので若干書き直した。)
∴ ちなみに、このようなことを考えてしまうのは、昔から私のWebサイトが複数のサーバにまたがっていて「同じサーバの上のディレクトリのどっかにこの文書を書いた人のホームページがあるに決まっているじゃないか」という発想ができないことが関係しているだろう。
∴ ただし、ここまでの話の中の「署名」は、「メールアドレスのみ」でもいいことになるので「メールアドレスだけの署名はいいのか?」というような話題には踏み込んでいない。
∴ また「署名が書いてあるからといって、改竄が容易なWebページでは、それが本当の署名かどうかわからない」というような話も同時に出てくると思うが、そういう信頼性の問題はまた別の(より高度な)話だと考えている。
∴ なお現在の「ワープ日記」の下の方には著作権表示(のようなもの)があって、そこが「署名」を兼ねているつもりであるのだが、必ずしも必要なデータがすべて記載されているとは言えない気がする。さらに、ワープ日記でも96年7月以前のものには、きちんとした署名がない。(著作権表示もない)。しかも、リンク先が現在は消滅しているページになっているので、著者の署名に到達できない。(おぉ、こんなところに例があったとは! とほほだ!)。うーむ、メールアドレスすら記載されていない。(「感想メールはこちら」とかいう部分をクリックすれば、mailtoタグの中にアドレスは書いてはあるが)。まいったな。理屈こねる前に、ちょっと改訂したほうがよいかも。
990216a[ daily life / 日常生活(火) ]
∴ 本日の天気:福岡、晴れ。
∴ 本日の朝飯:ポッカ缶コーンスープ
∴ 本日の作業:PowerPointと戯れる。
∴ 本日の昼飯:カレー
∴ 本日の体調:頭が重たくて、胃が痛いです。「睡眠不足+ストレス」かと思っていたけど、どうも風邪ひいたらしい。くそー。
∴ 薬局で「なめる胃薬」と「バファリン」を買ってきた。なんか黙っていたらサトウの「イノセアチュアブル」というやつが出てきたのだが、あんまり美味しくないなぁ。前の「新中外胃腸薬チュアブル錠」の方が、美味しかった。って味で選ぶなよ>オレ。
∴ 最近、テレビを観ないので、芸能系の世事に疎いオレである。モーニング娘。が新曲を出していたのも知らなかったが、SPEEDと宇多田ヒカルのCDが出ていたとは。うかつ。
∴ そういうわけで、
∴ うわ、Speedのジャケット中身が真ピンク色で「らぶらぶばれんたいん!」な感じだ。ぐえー。キティちゃんに侵略された世界に紛れ込んだような恐怖だ。う、しかも、どのパートをどっちが歌ってるのか区別がつかない! あ、2番になるとわかってきたかも。C/Wの方がわかりやすくて楽しいなぁ。あ、ドラえもんの主題歌なのか。
∴ え? ヒトエとタカコが混じっていたのか?>「Precious Time」。うーむ、CDTVの録画まで消化が追いついてないので知らなかったぞ。
∴ 「&ほげほげ;」というのは「実体参照」と呼ぶものだったのか。勉強になったぞ、と。
∴ 昨日の私の記事に関するコメントで補足できたのは、「電波とどいた?」990217と、「塩崎つっこみ日記990217」の二つ。どうも、ありまちょう。
∴ オレ知識&理解力では、さほどのことはわからないけれども、わかったことは
∴ さらに「とうしょうへいの、とうの字は、JISに無いのになぜ表示できるんだ?」というのは、
∴ さらに関係しているのかよくわからないけど「ネスケナビゲータは、1頁1文字コード、で動いているから、そのページの本来の文字コードに無い文字はフォントを持っていても表示できない」ってことなのか。……ってこの理解が正しかったら、NC4.0で「とう」が出てるってことは、SJISの範疇に「とう」の字があるってことなのかな?
∴ うーむ、MacにMS-Office入れたら、MSゴシックがインストールされるかなぁ? それで、Mac版のネスケで日本語フォントにMSゴシックを使ったら「とう」の字出るのかな? ……あ、HDが空いてないからインストールできないや。ちぇ。また今度にしよ。
∴関係あるのか無いのかよくわからないけど、とりあえずメモ。
∴ 昨日の「セブン12話」の話に関連して、ZDNet990216「円谷プロと松下電器,「ウルトラセブン」など特撮作品のデジタル化で合意」によると、
「 ウルトラセブンの再発売で,気になるところは欠番となった「第12話」。円谷プロに問い合わせたところ,「マスターも手元にないし,収録もない。これ以上はノーコメントで」との回答だった。デジタル化で日の目を浴びる12話かと思っていたが,それはない様子。 」とのこと。皆気にしていたのだな。(誰をして「皆」と言っているか我ながら謎だが)
∴ タイトルと目次が面白そうなので、とりあえずリンク。実は、まだ読んでないんだけど。
「現実の十分な複雑さ──チャット(IRC)という意味領域──」by吉野ヒロ子
∴ チャットと言えば、個人的には、どうしても「WebChatってIRCとかパソ通のチャットのまがいものだよねぇ」という気がしてしまうんだけど、どうもWebChatとIRCのようなチャットは別の物なのかも。って「別物でしょう」と言われて初めて別物かもしれん、と思ったあたりが弱いぞ>オレ。
∴ アーサー・C・クラークの「十分に発達した科学技術は魔法と区別できない」というのが「クラークの第三法則」だとは知らなかったのだった。ちなみに出典もわからなかったのだが、大森伝言板の冬樹蛉氏の情報から飛んだページ【Arthur C. Clarke Laws】の情報によれば、「未来のプロフィール」の中の一節だったらしいな。(はて、なんか邦題が違うような気もするんだけど)
∴ しかも、二人のアイザック(ニュートンとアシモフ)にならって、第三法則でやめてしまうあたりが、ナイスなのかも。って続きを付録にしちゃったら意味ないんじゃ?(オレの英文読解がおかしいのかもだが)
∴ あれ? ……あ、ニュートンの三法則って、運動の三法則か。「熱力学の三法則はニュートンじゃないんじゃ?」とか30秒ぐらい迷ってしまった。弱い>オレ。
∴メモっておくと以下のようになるのだった。
「運動の三法則」って、ちゃんと思い出せなくて岩波理化学辞典を引っぱり出してしまったのは秘密。けどきちんと引用してないから、文責オレ。「熱力学の三法則」
- 第一法則:慣性の法則
- 第二法則:運動方程式
- 第三法則:作用反作用の法則
- 第一法則:エネルギー保存則(マイヤー,ジュール,ヘルムホルツ)
- 第二法則:エントロピー増大則(クラウジウス,ケルビン)
- 第三法則:絶対零度で純物質のエントロピー零(ネルンスト)
∴ 言うまでもないことだが、アシモフのやつが「ロボット三原則」であることは言うまでもない。(って、アシモフだったら、他にもぎょーさん「三法則」を作ってそうな気がしてきたぞー)
∴ 昨日のセブン12話の話の中で「「怪獣VOW」だかで読んだ記憶がある」と書いたけれども、どうやら「映画宝島 怪獣学・入門!」の中の記事だったようだ。よって、訂正。さらに、大森伝言板の関連記事を発見したので、リンクも追記しておいた。
∴ ふと「セブン12話」って、「7イレブン」ならぬ「セブン・トゥエルブ」なのだなぁ、とか思ったりして。「せぶん・とぅえるぶ・やなきぶん」(12が「ブン」の韻をふんでないって>オレ)
∴ Webを検索して「怪奇大作戦の全話LDボックスは回収された」らしいことはわかったので昨日の記事に追記。しかし、日付と信頼できるソースは発見できなかった。fj.rec.tokusatsuを購読していた時期にリアルタイムに回収の事を聞いた記憶があるので、95年から96年にかけての出来事だと思う。しかし、この件に関して自分の記憶を「信頼できるソース」とは思えない。
990216a[ daily life / 日常生活(火) ]
∴ 福岡、晴れ。
∴ 昼飯:ハヤシライス。以前は「偽カレー」としか認識されなかった食べ物だが、最近は、「ひょっとするとカレーよりもうまいかもなぁ」と思うこともある。
∴ 一日、PowerPointと戯れているつもりが、ボスより「急ぎの書類」が持ち込まれて、そちらに作業変更となる。
∴ 【にらけらハウス】の、北朝鮮マンガ「GO!GO!正日君」を読んでしまって、なんか頭がガンガンと痛くなる。くらくら。
∴ Winマシンでは「とうしょうへい」の「とう」の字が表示できることを初めて知った。「ケ小平」の「とう」の字ね。見えてないアナタはひょっとするとMac者なのかも。
∴ JIS漢字にはない漢字も、MSゴシックには入っているってことなのかなぁ? それとも、中国漢字とか韓国漢字として認識されてるのかな?
∴ 「&ほげほげ;」をどう表示するのかって、ブラウザ依存だったのな。(RFC的にどうなってるのか知らないんだけど)。
∴ どうりで「©は(C)とは違う」ってのが理解できないわけだ。「(C)は(C)とは違う」って表示される場合もあれば「○にC」のcopyrightのマークが出る場合もある。「©」<=こんな具合に。(実際は「(C)は(c)とは違う」って文章の中で見たので、大文字小文字の違いかと思っていた)
∴ あるいは、逆さまのA記号の「∀」も、「∀」と書いて表示される場合もあれば、「∀」とそのまま表示されてしまう場合もある。(他の何かが表示されてしまうこともあるのか)。「∀」<=こんな具合に。
∴ なんというか、「&ほげほげ;」ってのは、いわゆる「オレタグ」(「<独り言>ぼそぼそ</独り言>」とか)と同じで「これ表示できたらいいのにね」とか「これは表示できまいが」とかいう、遊びかと思っていたので、ネスケ4で表示できてなかった表示が、MSIE4で、それらしい記号として表示されていたので、驚いてしまったのだった。
∴ 勉強になったぞ、と。
∴ ウルトラQ、ウルトラマン、ウルトラセブン、がDVD化されるとか。
∴ それに関連して、特撮ファン界隈では「ひょっとするとウルトラセブン12話が収録されるんじゃ?」という希望的憶測が流れたけれど、どうも無理なようだ。(「ファンの人が円谷プロに問い合わせて『難しい』と言われたらしい」という伝聞を諸星は聞いた)
∴ 私は、ウルトラセブン12話を見たことがない。「見たくない」とは言わないのだが、積極的に見たいわけでもない。(というか、そもそもセブンでちゃんと見たこと無い回が、たくさんあるし)
∴ そういうわけで、私にとっての「ウルトラセブン12話」は、「圧力団体を怒らせると、あっけなく特撮番組はお蔵入りになってしまうのね」という意味の記号だったりする。
∴ あるいは、幼女連続殺人事件の容疑者とされているMクンが持っていたとか持ってなかったとかいう話で出てくる「一般人にはどうでもいいが、マニア(コレクター・オタク)には価値のある何か」の代表例というか。うーんと「一般人がコレクターやマニアを『わけがわからないものを喜んで集める変人』という文脈で語るときに登場する『わけがわからないもの』の代表例として世間でよく取り上げられる」という意味。私が「わけがわからない」と思っているわけではない。
∴ 「ウルトラセブン12話」が「幻の」になってしまう顛末は、「怪獣VOW」だかで読んだ記憶があるのだが、あの本も第2版からは、その部分が削除されているというような話を、大森伝言板で読んだ記憶がある。記憶違いかもしれないけど。
∴ (990217追記:「怪獣VOW」ではなく、「映画宝島 怪獣学・入門!」だった模様。「大森伝言板で読んだ記憶がある」に関しては、大森伝言板0310,0329を参照。ウエイン町山氏の記事0329から削除理由のくだりだけ引用すると、
「 ご質問の『怪獣学入門』 の二刷以降から「ウルトラセブン12話」の記事が削除したの理由は、初刷を見た円谷プロから、この記事を削除しないと重版を許可しない、という申し入れがあったからです。該当書の大部分はウルトラ・シリーズの写真を掲載しているので、その申し入れに従ったまでです。 」とのこと。細かい話は、リンク先参照のこと。)
∴ そういえば「怪奇大作戦」のLDに、「狂鬼人間」が収録されていたのだが、結局、回収処分になった、というような気がするが、どうだったっけ? はて、レインボーマンだっけ? 記憶が曖昧だなぁ。(990217追記:「怪奇大作戦の全話LDボックスが発売日に回収になった」という事実はどうやらあったらしいことはわかったが、信頼できるソースは得てない。日付も調べられなかった。ちなみに「狂気人間」は第24話。)
∴ とにかく「何だかよくわからない理由で、お蔵入り」ってのはよしてほしいものだ、と思うことよ。
∴ 「ウルトラセブン幻の12話」とか「スペル星人」ってのが何なのかわからない人は、【特撮FAQ】とか【12話年表】を読むと吉かもしれず。
∴ ちょっと調べ物をしていて【量子力学年表by立川氏】というのを発見してしまって、本来の調べ物を放置してつい読んでしまった。
∴ うーん、オレの理解……というか「名前を聞いたことあるかも」レベルって1930年代より前の時点だったのか。ファイルの前から1/3あたりか、1/4あたりで「わからん的」って感じ。わはは。
∴ しかも、その時点では、弱い核力すら発見されてないし、何より原子核が分裂することを誰も知らなかったんだから、まいってしまったな。
∴ シュレディンガーとハイゼンベルクの対決あたりは、なんか聞いたことある気がしてるけど、その前後の「科学的に判明している事」を見てみると、原子の構造もよくわかってないし、原爆もできてない時期に、よくまーこんな難しい話をしていたのか! って感じだなぁ。
∴ というか、「原爆と加速器でこんなにいろいろな秘密がわかりました。その秘密のヒントを思いついた偉い人々を振り返ってみましょう。彼らは加速器も無しに、よくまぁがんばったものですね」みたいな導入で話を聞いてるから、わかってることとわかってないことのイメージがチグハグなのかなぁ? いや、オレの理解が単にチグハグなのは、おいといて、さ。
∴ なんだ、
$content =~ s/($search)/<strong>$1<\/strong>/g; のようにしたら、一行の中でも、$searchにマッチする部分が、その都度$1に格納されるのか。便利じゃのぉ。
∴ 一週間ほど前に「抜本的に改造せねば」とか思ったのだが、その必要は無かったのか。
∴ そういうわけで、ワープサーチをver.1.24にしてみたり。あ、でも遅くなるのか。やべいな。
∴ あーヒットしすぎるとすげーうっとーしーなー。内容表示オフの時は、一カ所でもヒットしたら次のファイルに移動するようにしなくちゃなのか。また今度にしよう。
∴ あー、なんか調子にのって「日記者(にっきもの)」の語源探しをしていたら、kenji日記990213に曰く、
日記者という用語には私は深入りしないことにしましょう. 「おたく」の語源に近いものを感じる. 個人的には日記者という用語は使用せずに「日記関係者」と 呼ぶようにしようかな.とのこと。
∴ ありゃー、さいですか。なんか、意図せず「言葉狩り」したみたいで、申し訳ないかも。私としては単に「しょーもないルーツ探し」の一貫として追求して遊んでいただけなんですけども。別に「元祖宣言」のための調査というわけでもないし。
∴ 「日記者の語源探し」って、「現在の日記者という言葉の用法」とは関係ない話ですからねぇ。
∴ 「Web日記の執筆者」あるいは「Web日記を趣味だと自覚している人」を表すのに「日記者(にっきもの)」って便利な言葉だと思うんですけどね。(って、私が思ってるほど普及してないのかも)。昔の雑誌記事に「日記ライター」というのもあったけど、なんかそれは響きが違うような。
∴ そういえば、「日記者(にっきしゃ)」と発音することは想定していたけど、すでに方言化して「日記者(にっきもん)」とか「日記者(にっきんもん)」とか発音している人とかいるかもなぁ。「博多んもんは、にっきもんたい!」とか。
∴ 福岡、晴れ。
∴ 朝飯にウェダーの「エネルギーinゼリー」。
∴ ルーターが壊れたとかで、仕事場のネットは一日中、外部とつながったりつながらなかったりしていた。
∴ こういう時には、ネット的に静かになって、作業が進みそうなものだが、ムキになってなんとか外部DNSにつながらないか? とか、無意味なことをしてしまって、結果として本来の作業ははかどらないのだった。
∴ 一日、PowerPointと仲良くすごす。
∴ なんか、昼夜逆転の影響で睡眠不足なのか、一日中頭痛がしていた。
∴ ひょっとすると風邪かもしれない。
∴ 晩飯:ホカ弁でステーキ弁当。牛肉で栄養をつけるぜ。