負けまくり 三国志大戦 現状

お約束:当局はいっさい関知せず(意味不明




戦闘さらし:メインデッキ


メインデッキ:魏単バランス系
武将 兵種/武/知 解説 コスト
SR張遼 騎兵
9/7
アタッカーその1
進め〜!
伏兵の踏める武力9騎兵。鬼。
計略はほぼ不要。
SR関羽との選択で悩むがあっちは勇猛ある代わりに知力が5。
2.5
UC典韋 槍兵
8/1
アタッカーその2。
使用率がやたら上がってきた高武力2コス槍。勇猛持ち。
計略は即自爆なので使いようが無い。
ひたすら槍ワイパーしたり、壁突撃の壁として使う。
ダメ計には弱い。
2.0
UC程c 槍兵
1/8
世に聞こえた反計使い。
荀ケと比較して槍兵、伏兵であることがポイント。
反計と伏兵と槍ワイパーが仕事。
1.0
Cカイ越 弓兵
2/7
もっとも立ち位置の微妙なポジション。
武力2、伏兵、弱体化の計はいずれも優秀。
最近は伏兵のまま攻城して逃げ切ることも多い(笑)
他の候補との比較としては、
C陳羣:呉単柵弓に対し陳羣では攻め手がない。
SR賈ク:弓が減るのが痛い。離間の士気が微妙に重い。
1.0
UC荀攸 弓兵
3/9
ダメ計要員しかも柵持ち。
天啓などで武力強化された敵も流してしまえば終わりだったり。
前方矩形という範囲には扱いにくさもあるが、
超絶号令のために集結した敵をまとめて流すには良い。
柵の向こうに水が届かないのが最大の課題。
1.5



戦闘さらし:初期配置


基本(対悲哀、ワラワラでない場合)はこれ。



ポイント
  1. 柵配置
    普通は、城門前に並べる。
    相手に伏兵、高武力弓がいる場合は下げ気味、そうで無い場合は上げ気味で。
    中央に森がある地形などの場合は左右どちらかに寄せます。
    左右どちらかが障害物でさえぎられているような地形の場合も。
  2. 伏兵
    普通は前に2枚配置。
    相手の伏兵掘りに踏まれないように、高武力低知力武将に踏ませます。
    高知力低武力の掘り師がいそうな場合は下げ気味に配置します。
    ただ、踏まれない状態で放置されるともっと困るので、
    放置されるくらいなら掘り師に踏まれたほうがマシ。

  3. 高武力弓、伏兵がいる場合は柵の後ろで下げ気味。
    そうでなければ上げ気味で。
    相手が槍メインの場合は乱戦させて張遼で突撃するので。

  4. 序盤は忙しいです。
    伏兵がいるときは伏兵掘り。
    柵弓の場合は突撃状態で柵を叩きに行きます。
    槍メインの場合は典韋に先行させて後ろから壁突撃を狙います。
悲哀、開幕乙などの端攻めが予想される場合、バクチ張るならこれ。



柵を寄せる。
典韋はヤマを張ったほうに寄せ気味。
(完全には寄せない。ハズした場合の保険。)
張遼は足が速いので中央より。
伏兵は1枚をヤマ張ったほうに。もう1枚は中央下げ気味で。
(ヤマが当たったとき、外れたときのどちらにも対応できるように)


蜀4枚など、開幕乙などの端攻めが予想されるがヤマが張れない場合。



柵は中央配置。
ミソは伏兵を下げ気味に配置し、時間を稼ぐこと。
開幕乙の場合、捨て武将もしくは高知力を前に据えて伏兵対策をしてくるので、
戦闘開始直後に踏み武将に踏まれないようにする。
さらに兵法連環を叩いて時間を稼いで、張遼と典韋の双方で対応できるようにする。




戦闘さらし:開幕


開幕で、何人の武将を生存させられるかはとても重要。

ポイント



戦闘さらし:攻め


攻城への流れ



大水計をいつ撃つか


敵アタッカーを2体以上巻き込めるなら躊躇は不要でしょう。
また、場合によっては主力アタッカーが計略によって強化されている場合も流し対象です。
(例:SR馬超)
見過ごすと自軍に甚大な被害が出る上、たとえ1体とはいえコストが大きいので、
敵には相応の被害を与えたと考えられます。
敵主力が馬超+趙雲のような場合、
馬超は流して趙雲はこちらのアタッカーで対応すればよいわけで。

ただし、何度も触れるように、反計持ちが非常にやっかいです。
とくに脳筋武将に守られた荀ケは厳しい。
手馴れのキョチョイクが強い理由はこのあたりにあります。
キョチョイクへの対処法は、伏兵を踏ませる、これしかありません。
伏兵だけは見られてても避けられませんので。
踏ませる→荀ケを潰す→残りのアタッカーを潰す→マウント
の流れになります。
弱体化では後方士気でほぼ相殺されてしまいます。

マウントしたあとで士気7溜まってしまえば、
かなり勝ち確定に近いパターンになります。
敵は自陣から武将を出した瞬間に流されてしまいます。
Ver.1.10以降は、レーダーには知力表示が出るようになったので、
メイン画面を見なくても、おおよそどの武将が出てきたかがレーダーだけでわかります。
だいたい2〜3体が出たくらいで、流す。
敵にダメ計持ちがいる場合は、程cをうろうろさせるのが吉。
また、敵は大抵火計で典韋を狙ってくるので、
典韋をうろうろさせるのも時間稼ぎとして効果が高いです。
時間を稼いでいる間にこちらの弓が当たり、
たとえ知力8〜9あっても大水計で死ぬくらいには兵力が減るからです。